月別アーカイブ: 2013年6月

光に導かれて

きょうは生長の家の新潟市内にある拠点である教化部へ行きました。

練成会という、泊まりがけで真理を学ぶ集いが開かれていて、その場で「地方講師補」の辞令をいただきました。

地方講師というのは、居住地において教えをボランティアで伝える役割を持ちます。

今年の一月にあった試験を受けるために、何度か勉強会に通いました。

子連れでしたが、一回3時間ほどの勉強会の間、快く子供たちの面倒をみていただき、有意義な時間を過ごさせていただきました。辞令を手に、そうした方々と家族への感謝をあらたにしました。

 

ところで、一昨日は「白鳩」誌の取材の仕事で北海道千歳市に日帰りしてきました。

きょうは「日時計24」誌の取材の仕事が新潟の教化部であり、一義的にはそのために行きました。

半月ほど前、顔の右側、頭から歯にかけてが猛烈に痛み、全身が疲れて、毎晩、子供に体を踏んでもらっていて、今回の続く仕事も大丈夫か、と内心思っていたのですが、先週の木曜日に自宅で母親教室を開いているうちに、ぴたっと痛みも疲労も抜けて、無事に仕事をこなすことができました。

いのちを精一杯生きておられる方々のお話を聞く機会をいただいたことに感謝し、読む人の幸せにつながる記事を、祈りながら書きたいと思っています。

 

 

 

 


辛抱づよく

夕飯のとき、娘が白いごはんだけを食べて「ごちそうさまでした」と言いました。

お皿には実家の父が送ってくれた破竹で作った煮物が半分くらい、主人の両親が作ったそらまめを茹でたもの(手つかず)、それにトラックで野菜を売りにくるおばさんから買ったトマト(手つかず)が残っていました。つまりおかずのほとんど。

「せめてもう少したべましょうーーー。もう少し食べたらイチゴ(これも主人の両親からのいただきもの)を出すよ-」と言いましたが、ぷいとそっぼを向く娘。

こういうとき、なかなか娘は説得に応じず、内心早く片付けてしまいたい私。

しばらく放っておくと、息子が娘にスプーンを握らせ、

「たべようね」「おいしいよ」と言って一口、「こんどはトマトね」といってまた一口、「たけのこもおいしいよ」と言ってまた一口。

彼はいつも妹に対して辛抱強く、反省することしきりです。

娘も実に機嫌よく、「うん」「おいしいね」と言って食べていました。

かくして私が洗い物をしている間に

「ママーあーちゃんは全部たべたよ!」という息子の声が聞こえてきたのでした。

反省と感謝と。


きょうのお弁当

きょうのお弁当。

IMG_5147新潟産のさくらんぼが、とても手頃でした。

子供二人の好みはそれぞれ違うですが、ひじき煮、切り干し大根煮、大根煮物については二人とも好きなので、この3品のうちどれか、あるいは二種類以上を入れることにしています。

きょうはスパゲティナポリタン風も。

最近はツナの使用をぐっと控えているのですが、このナポリタンに関しては野菜ではちょっと物足りず、魚介ではトマトソースの方が合いそう。。ということでほかのバージョンがまだできていません。

娘は卵を食べないので、代わりにしらす入りのきゅうりの酢の物。

顔を描くのに異常に時間がかかっていたお弁当作りですが、最近はゆるい気持ちでやっているせいか、前よりもお弁当にかかる時間がぐっと少なくなりました。


梅しごと

実家の父が梅を送ってくれました。昨日から今日にかけては、梅しごとです。

よさそうなのはより分けて、水に一晩漬けて、梅干しに。

売り物ではないので、おけがをしているのも多かったですが、これはこれでかわいいものです。

きび糖と普段使いの酢を使った梅シロップを一瓶。

あまりに傷んでいるところを取り除いた梅と、てんさい糖、昨年冬に作った自家製りんご酢で一瓶。

自家製りんご酢は皮まで使うので本当は無農薬りんごで作る方がよいそうですが、無農薬りんごを一応調べたものの、なかなか手に入るものではなさそうだったので、感謝してそのまま使いました-。

作ったときは甘みとりんご、酢の味がそれぞれ分離しているような、今ひとつの感じだったのですが、半年たってまろやかになり、水で割ってもおいしくいただける状態です。

 

さて、梅の瓶は勤勉な息子がせっせと揺らしてくれています。

息子も娘も、つまようじで穴を空けるのを手伝ってくれました。

ゆっくり、ゆっくりですが、いくつかできました。

ありがとう、ありがとう、おいしくなってねー、と言いながらやるんだよ、と話しつつ。

 

ところで、一昨年は梅酒を漬けました。

娘の誕生記念ということで、20歳になったら一緒に飲もうという主旨です。

お酒はあまり飲まないので、去年は漬けず、今年も梅干しと梅シロップにすべて使いました。

ところがこの梅酒をきょう、貯蔵スペースの整理をしたついでに味見してみたら思いのほかおいしく、主人が「これはこの間経済誌でランキング入りしていた〇〇よりうまい」などと言います。

気をよくして、今年はまた梅酒もやってみようかなと思っています。

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ノーミートなハンバーググラタン(のようなもの)

大学時代の就職留年中、及び求職中のフリーター時代、ファミリーレストランで働いていました。

それは全国チェーンのハンバーグとステーキの専門店でした。

家から近かった何軒かの飲食店の中でその店を選んだのは、当時からハンバーグやステーキといったものは好んで食べなかったので、バイトをやめたときにこの店に客として来ないだろう、というそういう理由でした。なぜか当時、バイトをやめると、客としてその店には行きづらいものだと思い込んでいたのです。

7時開店深夜2時閉店の店には、学生もフリーターも主婦の方も、いろいろな人が働いていましたが、概して仲が良かったように思います。

私はその店で何もない日は12-15時間働いていました。人手がないときは3時に店を閉めて、6時には開店のために再び店に行くようなこともありました。お客もいろいろな人がいました。

就職が決まるまで、その店で働いていました。ほかにアルバイトをしたことはすでに何度かありましたが、私にとっては、社会というものに最初に触れた思い出深い場所でもあります。

 

最近、ポスティングジョイで、飲食店で働いている方の投稿を読んでいて、当時のことを懐かしく思い出し、その店の人気メニューだったハンバーググラタンを、ノーミートで作ってみました。

ハンバーグは高きびとオートミール、たまねぎを使用。

高きびはそう買うものではないのですが、お肉に感触が似ていて、しかも「肉に似せたもの」に難色を示す主人がこれは好んでいるので、時々買います。オートミールと一緒に鍋で炊いて柔らかくした後、好きな味をつければ、ピーマンの肉詰め風、ミートボール風など作れます。

その店ではレトルトのソースを使っていたのですが、玉ねぎと小麦粉と牛乳でホワイトソースを作り、市販の有機トマトピューレーも少し加えて、上にチーズを乗せて焼きました。

近頃はこういうこってりしたものはほとんど作らず、和食一辺倒なのですが、主人がとても喜んで食べました。

IMG_5122ちょっとだけ物語のある料理、こういうことをやるのも、またたのしいです。