月別アーカイブ: 2013年2月

陽光差し来る日

朝から息子が右目が痛くて涙が出るというので、眼科へ行きました。

小児科以外は初☆

いつもは病院を断固拒否する息子が、率先して行こうと言っていたので、違和感があったのだと思います。

絵本がふんだんにそろっていて、予約がきく小児科と違い、感染予防のため雑誌や新聞もなく、大人も気を紛らわせるのは一台のテレビのみ。

しかもいつもやたら混んでいて、待ち時間が長い・・・

どうなることかと思いましたが、計2時間、二人ともよく待ちました(私も!)。

途中、息子にはスマホで地図を見せて遊ばせたりもしましたが、娘はなにやらおなかを出したり、膝を出したりして、一人で遊んでいました。

隣に座った年輩の女性に話しかけられました。

「子供っていつになってもかわいいよねえ。わたしもやっぱり自分の子供がかわいくて、小さいころのまま〇〇ちゃんと呼んでしまう」と女性。

「そうでしょうね、お子さんおいくつですか?」と聞くと

「還暦さ」というお答え。60代のお子様がいるようには見えない、お若いおばさま☆窓から差し込むあたたかい太陽の光に、にこにこしておいででした。

 

女医さんだったせいか、息子は無抵抗で診察を受け、アレルギー性結膜炎とのこと。

お昼を過ぎて帰ってきて、ごはんを食べて、あっという間に寝てしまいました。

 

午後はお昼寝終了後に、近所の理容院へ。二人とも髪を切ってもらいました。

終わって、理容院でお茶菓子に用意されているはずのおせんべいをたくさん袋に入れてもらって、てくてくと歩いて帰ってきました。

あたたかくなって、道ゆく人たちの顔も、心なしか弾んで見えます。


しらすおにぎり

お昼ごはんにしらすとごまを混ぜたおにぎりを握りました。

スーパーでニラが安かったので、メーンはニラときのこの焼きそばです。

しかし、足りなそうな気配があったので、おにぎりもというわけで。

丸いちゃぶ台の真ん中に先におにぎりを置いたら、真ん中には手が届かない子供二人が

ぐるぐると周囲を回っていておかしかったです。

IMG_4160おにぎりを握るのはあまりうまくありません。

しかものりなし。

その代わり、塩だけは普段から精製塩は使わず、自然塩を使っています。

今は新潟・笹川流れの塩。

シンプルな料理ほど真価を発揮する塩です。

材料を育てたり、作ったりした人

流通に携わった人

さまざまな愛を受けてここに食べ物があり、それを大好きな人たちと笑って食べられるということ。

食べることがもたらす幸せというのは、実にシンプルで、そして力強いと思うのです。

 

 


仕事について

今週は、いろいろとお仕事をいただいて、怒濤のように過ぎ去りました。

もともと健康で、ハードワークに耐えうるのはありがたいことですが、さすがに眠気と戦い続けているような1週間でした。

普段、仕事をするのは子供が寝ている夜とお昼寝時間だけですが、納期ぎりぎりなので、昨日と今日は、子供に「お仕事が間に合わないからごめんね、ここでやらせてね」と断って、昼間もリビングで少し仕事をしていました。

申し訳ないな、と思うのですが、息子が「ママいいんだよぉー」と何度も言って、パソコンに向かっている私に体をくっつけておもちゃで遊んでいました。

彼の「いいんだよぉー」は、とても温かいです。

それも無事に終わり、ほっとしています。

いろいろやらなければいけないことに追われている、と感じることもありますが、心を整えつつ取り組んでいると、いつの間にかやり終えています。

これも家族の協力あってのことと深く感謝しています。

週末は子供と力いっぱい遊ぼうと思います。

 


今日の、なんかいい小話

朝、仕事が出かける主人に、息子が鈴を振って

「おめでとうーーー!!」と言っていました。

なんか、いいね!と思ったことでした。

 

近くのスーパーに買い物に行くと、顔見知りのおばさんが、我が家の息子と娘と手でタッチして「おはようたっち~」とあいさつをしていました。

そこへおばさんのお知り合いらしきおじさんがやってきて、

おじさんも

「おはようたっち~」とおばさんと手でタッチしてあいさつをしていきました。

なんか、いいね!と思ったことでした。


塩ラーメン

IMG_4153昨日は自宅で母親教室を開きました。

母親教室についてはこちら

お昼に、塩ラーメンをお出ししました。

新潟産南蛮エビの頭と殻を冷凍しておいて、それをごま油で炒め、セロリとともに煮出してスープに。

普段はこれだけですが、こんぶを少し入れました。

痛恨なことに、塩麹を入れ忘れました。

道理でパンチがなかったはずです。。。

自宅で食事をする主人の分も含めて、大人4人、子供3人で、この人数ならやれると思ったのですが、やはり熱々のベストな状態で提供というのは難しかったです。

ラーメン屋さんで、みそこしみたいなのに、一人分ずつ入れて茹でているのも、必然なのでしょうね。

みんな一緒に茹でてしまうと、まとまってしまうし、なかなか難しい。。。という反省でした☆

具はわかめとほうれんそう、それにゆで卵のスライスです。

ほかに写真はありませんが、ギンバ草としらすの酢の物もつけました。

ギンバ草は佐渡の海草で、この時期、よく近所のスーパーで見かけます。

参加者の方の1才のお子さんが、この酢の物をとても気に入ってたくさん食べて下さって嬉しかったです。

向こう側に見えるのは、講師の先生がお持ちくださったブンタン。

ザボンとも言うのでしょうか。熊本など南の方の果物で、新潟ではまず見かけません。

みずみずしい味わいに子供たちも大喜びでした。

 


しわわせのうた

夕食後、夫が息子にキウイときゅうりの言葉の違いを説明している

テレビで「鶴瓶の家族に乾杯」が始まり、

さだまさしの「Birthday」が流れ始めました。

この歌が大好きな息子が「しわわせのうたうたってー」と言って

うまーれてきてよかった」と歌うのを、娘が笑って聞き、

夫が「こういう歌が好きだねえ」と感心していました。

日常が奇跡のような喜びに満ちていることに感謝です。

「幸せをありがとう ぬくもり届きました

なによりあなたが元気でよかった」


きょういただいた絵手紙

「さばくのオアシスに建った家、どんな家?」

夢のある絵です。

スキャナしようかと思ったのですが、息子がカメラで撮ろうと苦戦していたので、写真にしました。

私も絵手紙を日常にしたいものです。

とあるデパートに売られていた小物入れだということでした。

くださった方に深謝。


天使のきょうだい

小児科へ行きました。

風邪から中耳炎になっていた娘の再診&咳が続いている息子もついでに診てもらいました。

看護師さんの予備診察の際、酸素濃度を測る大きいクリップみたいなので、息子が先に指をぱっくんとされ、娘の番になったときに「あーちゃん、いたくないよー、だいじょうぶだよー」と励ましていました。

看護師さんが「いつもこんなに仲良しなんですかーすごいですねーママが助かってるってよー」と褒めてくださると、二人ともとてもうれしそうでした。

息子はもともと痛みに強く、注射をしても泣いたことがない子だったのですが、昨年インフルエンザの予防接種をした際に、もろに針が体に入ってしまうところをまじまじと見てしまったらしく、それ以来、病院嫌いです。

「とがったえんぴつ(注射針)がいたかったんだ!!!」と言って、断固病院を拒否し、ようやく連れて行っても、痛いはずのない、お医者さんの「口の中をみる」とか「耳の中をみる」といったことにも、「いたい~やめてぇ~」と絶叫して大暴れし、お医者さん看護師さん3-4人がかりでの診察となっていました。

娘が一度目に診察を受けた火曜日も、咳が長く続いているので息子も連れていくつもりだったのですが、「ぼくはおるすばんしてるから!パパがいるからだいじょうぶだから!」と拒否するので、まぁ元気でもあることだしとあきらめた経緯がありました。

ですがきょうは、「あーちゃん(妹)がびょういんにいくからついてきてよ」と頼むと「うぇんうぇん泣いたの?」と言って快諾。(実際は娘は泣きませんでしたが)

「ついでになおちゃんもおなかと口と耳をみてもらおうよ」と言うと、「えんぴつがないならいいよ」と言ってくれたのでした。

 

先に娘が診察を受けました。耳をのぞいたついでに先生がピンセットで耳垢を取る場面では、さすがに身を固くする娘。息子はその前に回り込んで、娘を励ましていました。そのうち娘と顔を合わせて笑い出しました。

幼いころから病院通いの多かった娘は、耐性があるのか、意外と診察中のもろもろの痛みにいつも耐えています。

 

続いて息子。聴診器でおなかと背中をみてもらうまではよかったのですが、口をみる段になってやっぱり大暴れ。

耳をみる場面では、今度は娘が息子の前に回り込んで、眉を寄せて、じっと見つめていました。

息子はやっぱり大泣き大暴れでした~。

フォローのつもりなのか何なのか、病院の外にでると「またびょういんいこうね」と言う息子がおかしかったです。

 

家に帰って、主人に看護師さんに褒められた話をしました。

「二人とも天使だねー」と言うと、息子が「パパも天使だよー、ママも天使だよー」と言いました。

なるほどみんな天使。

お昼のパスタでは足りなかった息子にパンを少し渡すと、何も言わなくてもパンの好きな娘に分けてやっていました。

天使のきょうだいが与えてくれる日々の喜びに感謝です。


右脳、左脳バランスよく

偶数月の上旬は、参加している短歌会の歌誌の版下作りをしています。

そんなこともあって、更新が滞りがちでした。

きょう、ようやく目処がつき、これまた滞っていた別の仕事も終えて、ほっとしています。

今号はスタートが少し早かったので、ここ3週間ほど、夜は版下作成。

昼は何もないときは、子どもの入園グッズを作っていました。

以前にUPしたものもありますが、明日以降、まとめて紹介したいと思っています。

レッスンバッグ型の絵本袋&着替え持ち帰り袋、リュック型の着替え袋、靴袋、お弁当袋、娘のエプロン・三角巾などなど。

かなり不安だった入園グッズは一通り、なんとか自力でできました。

裁縫というのは、右脳を使う行為だと思いますが、頭が無になっていくような心地よさがあります。

版下作成は、ビジュアルという面では右脳ですが、校正も含めた作業で、ずっと言語に触れているので、こちらは左脳かと。

感覚で言いますが、どちらもバランスよく使っている心地よさ、みたいなものがありました。

もともと、言葉に関する仕事をしていることもあって、たえず言語に変換して考えがちなところがあり、右脳が活性化されていないことが多いと自分で感じます。

現代は左脳偏重と言われますが、こうして意識的に右脳を使う場面を、生活に取り入れていきたいと思います。


父のふりかけ

実家の父が時々送ってくるふりかけがあります。

ふりかけというか、佃煮というか。

これが子どもたちに大好評!!

しかも、漬け物、佃煮、ふりかけの類は一切食べない主人が、自主的にごはんに振りかけて食べていて、驚愕しました。

これはしょっぱくなくてよい、ということ。

そんなわけで、父にレシピを聞いたのですが、取り紛れて作らずにいる間にまた父が作って送ってくれました。

おいしかったー!とポスティングジョイ(参加している生長の家のSNS)に書いたら、このブログの読者でもいらっしゃる方から、ぜひレシピを知りたいとメッセージをいただきました。

そのように伝えたら、マメで行き届いた父のこと、わざわざ、調味料以外のすべての材料を送ってくれました。

いりこ(かえり)    200g

花かつお        100g

ごま          100g

塩昆布(○じっ子とかの)      100g

穀物酢         200cc(150CC)

みりん         100cc

しょうゆ        100cc(80CC)

砂糖          200g(120g)

 

()内は、私が今回作った量です。しょうゆと砂糖は控えてみました。

以上の材料を混ぜるだけです。

いつもだしがらこんぶなどで佃煮を作るのですが、これが甘すぎたり味がよくつかなかったり今ひとつ。

なるほど、酢がしっかり入ることで味がすっきりしたようです。

久しぶりに大ヒットのふりかけでした。

今度は残った昆布で塩昆布を作って、それを混ぜてみたいと思っています。

 

ポイントはいりこかと思います。

今回使ったのは、山口では「かえり」と言ってよく見かける2センチくらいのタイプ。

細くて苦みもあまりありません。

こちらではあまり同タイプのものを見かけない気がしますが。。探してみたいと思います。