月別アーカイブ: 2013年1月

だしのこと

顆粒だしの類(含むコンソメ)は基本的に使いません。

それでも中華系の味は、どうもうまく味がでない気がして、唯一顆粒のホタテスープだけは細々と使っていました。

いい塩を使うようになってから、味が決まらないということは少なくなったのですが、時折、主人からもう少し味があっても、と注文が。例えば中華丼風のものを作る場合に、最後にスプーンに半分。。。という具合でした。

これを昨年末、在庫分がなくなったのを機会に全部やめました。

塩で弱ければ塩麹を使うといいよ、と、料理上手な知人に教えていただいて、自分で作りました。

塩麹は主人がつけ焼きしたものを食べてしょっぱいと言ってから遠ざかっていたのですが、調味料として今は活躍しています。

もうちょっと動物性(魚介)の味がほしいというときは、乾燥ホタテを少しだけ投入します。

お安いものではないので、割れを買っておいて、ほんの少しだけです。

エビの殻を炒めるという手もありますが、エビ自体はほとんど買わないので、南蛮エビなど国産のものを買った場合に、殻を冷凍しておいて使うという感じです。

 

顆粒だしを使わなくなってよいことは、素材の味を、耳をすますように気にするようになったことでしょうか。

きのこ類は言うことなしのだしの力、それに今の季節ならセロリからおいしいスープが取れます。


きょうの小話ーミッフィーと仲間たち

我が家にはウサギのミッフィーちゃんのぬいぐるみがいくつかあります。

プリティーなものをこよなく愛する主人が独身のころ、買い集めていたものです。(・・・)

余談ですが、コンビニのパンを買うとついてくる券をためると、ミッフィーのスプーンがもらえるというので、結婚する前、私も協力してせっせとパンを買った時期もありました。今ではそのスプーンは子供が使っています。

子供たちもミッフィーのぬいぐるみを「使わせて」もらっています。

ウサギ年の娘もミッフィーが好きで、中でもミッフィーが赤ちゃんウサギを抱いているぬいぐるみがお気に入り。

昼食のあと、

赤ちゃんウサギを指さして「あーちゃん♥(=自分)」

抱いているミッフィーを指さして「パパ♥」

と言い、それを聞いている主人がとろけそうに幸せ顔でした。

「ミッフィー買っといてよかったなぁ」

・・・ってそういう感想ですか!?

女の子は本当に父親の心を自然とつかんでしまうところがあります。

最近は食事のとき、娘が主人を呼びに行ってくれるのですが、「ごはんよー」と走って行くらしく、なかなか来なかった主人がすぐやってくるようになりました(笑)

ところで昨日は麹とおかゆから甘酒を作りまして、今年初甘酒。

それを私は傍らで飲みつつ、とても幸せでした。


昨日の小話ー神様にお礼を

昨日の夕飯のとき、息子が、「今朝はパンパンしなかったね」と言いました。

朝はそろって神棚にごあいさつをするのですが、主人も遅く起きてきたりしてしそびれていた、そのことを言っていました。

じゃあ今からしようか、と言って、立ち上がってパンパンとすると、息子は目を閉じて合掌していて

「おまめもありがとうございました。ママのおかず(息子の好きな細切りこんぶの煮物)もありがとうございました」と食卓に上がっているものを挙げてぶつぶつと言っています。

「おじじのきゅうり(正確にはキュウイ)もありがとうございました。おばばのおかしもありがとうございました」と、義父母にもらったフルーツやお菓子も挙げていました。

子供いすの上でパンパンとしていた娘ですが、こちらは食事のお皿をはいっと私に渡して、いすを降り始めました。

えー、もうごはん終わり?食べようよ、と言おうとすると

いすを降りて立って瞑目合掌していました。

そしてそのまま食事は続いたのでした。


きょうの小話ー小さくて大きな胃袋

おせちは2日の朝になくなりましたが、作り置きの料理を冷凍ストックしておいたおかげで、買い物はせずに4日まで過ぎました。

4日の夕飯はスパゲティ。

普段は夕飯に麺がメーンになることはありませんが、正月イレギュラーです。

私は少なめに配分して、残っていたおにぎりを食べました。

娘は昼寝をしておらず、眠くて眠くてぐずっていましたが、食べ始めると旺盛な食欲がご立派。

パスタだけで足りず、8枚切りのパンを焼くはめになりました。

それも2枚ですまずに4枚。

4枚ともほとんど全部子供が食べた分です。

気持ちのいい食欲です。

 

ところで、今月で2歳になる娘は語彙がとても増えてきました。

きょうはちょっと長めの言葉を覚えていて驚きました。

それは「たべていいの?」

2枚のパンでは足りなくて4枚焼いた際、主人が「いいからしっかり食え!」と言うと

「たべていいの?」と喜んで言ったのでした。

食べるの大好きな彼女らしい言葉。

おかげさまで今年も日々、楽しいです。

 

 


今年もよろしくお願いします。

新年おめでとうございます。

 

今年のお雑煮は、お出汁を2日分、大晦日に作っておきました。

いろいろと逡巡した結果、するめと昆布のお出汁に定まっています。

するめと昆布を一昼夜、水に漬けておいて、ごぼうのささがきを入れ、煮立てただしです。

実家の父がするめのだしのお雑煮を作っていて、ごぼうの味がしっかり出ていたので、それを思い出して作っています。

九州などでするめのだしのお雑煮を作るそうですが、実家の場合は地域的なものではありません。

でも新潟でもするめをお雑煮のだしを使う地域があると、本を読んでいて知りました。

 

実家ではカブが必ず入っていました。

甘みが出るので、大好きです。

そして上にかまぼこと新潟らしくイクラをトッピング。

イクラはお正月に使う用に、秋に作ったしょうゆ漬けを少しだけ冷凍しておきました。

しかし今回はするめの分量が多すぎて、イカ臭いお雑煮になってしまったと大反省~~。

子供たちはお味噌汁好きで、色が違うと、具の野菜しか食べないので、来年はまた検討しようかと思っています。

 

おせちは主婦が休むとともに、かまどの神様にもお休みを差し上げる意味合いがあると言われます。

おせち自体は少なめに作ったので、明日の朝でほとんどなくなりますが、ほかにコロッケやトマトソース、カレーなどを作って冷凍しておいたので、今週末ぐらいまではのんびりとできそうです。

我が家は主人が365日変わらず仕事をしているので、お正月といっても大きな変化はないのですが、子供とゆっくり遊んで、眠って、鋭気を養いたいと思っています。

昨夜は11時間も寝てしまいましたー。

今年もよろしくお願いいたします。