日別アーカイブ: 2013年1月8日

不便な中に

今朝は6時過ぎに出張に行く主人を駅まで車で送って行きました。

子供は比較的機嫌よく起きて、お弁当の準備も手伝ってくれました。

お弁当箱を袋に入れて、子供二人で持って、仕事部屋の主人に「おべんとうですよー。ママがつくってくれましたよー」と運んでいました。

12月に軽自動車を手放して、車を1台にしてから、何度か出張に行く主人をこうしてみんなで送っています。

子供も乗せていくので、朝早く起こしてぐずぐず~ということもありますが、朝早くの短いお出かけはなんだか楽しいようで、駅で別れるときには機嫌よく手を振っています。

 

結婚して新潟へ移ってきたとき、主人の当時の車は私には運転できないマニュアル車でした。

最初はレンタルショップに行くのも、一時間に一本のバスに乗っていましたが、あまりにも不便だったので、車を二台もつことになりました。公共交通機関が充実したところではないので、周囲も「一人一台」という家庭が多く、当然のようにそのままきたのですが、今住んでいるところは、お店や金融機関が近く、車に乗る機会が減ったので保険の更新を機に思い切って手放しました。

主人は自宅で仕事をしていますが、当然出かける用事もあるので、自分で車を使う予定を伝えて調整しています。

予定がかち合うこともあり、多少の不便さもありますが、身軽な気持ちよさがあります。

今までは出張に行く際に、車で新潟駅へ行き、車は駐車場に止めて新幹線で出かけていましたが、今は地元の駅から電車で行くようになりました。夜遅くなると不便さを感じることもあるかと思いますが、こうしてみんなで送って出かけなくてはいけないことが逆に楽しく思えます。

車が不可欠な地域であるとはいえ、2台→1台を不便になったとは言ってはいけないと思いますが、あえて不便と言う言葉を使えば、その中に見えてくるものやそこでしか得られない楽しさがあるように思います。

そのうち子供が大きくなれば、もっと公共交通機関を使う機会も増えていくと思います。

その日もまた楽しみです。


だしのこと

顆粒だしの類(含むコンソメ)は基本的に使いません。

それでも中華系の味は、どうもうまく味がでない気がして、唯一顆粒のホタテスープだけは細々と使っていました。

いい塩を使うようになってから、味が決まらないということは少なくなったのですが、時折、主人からもう少し味があっても、と注文が。例えば中華丼風のものを作る場合に、最後にスプーンに半分。。。という具合でした。

これを昨年末、在庫分がなくなったのを機会に全部やめました。

塩で弱ければ塩麹を使うといいよ、と、料理上手な知人に教えていただいて、自分で作りました。

塩麹は主人がつけ焼きしたものを食べてしょっぱいと言ってから遠ざかっていたのですが、調味料として今は活躍しています。

もうちょっと動物性(魚介)の味がほしいというときは、乾燥ホタテを少しだけ投入します。

お安いものではないので、割れを買っておいて、ほんの少しだけです。

エビの殻を炒めるという手もありますが、エビ自体はほとんど買わないので、南蛮エビなど国産のものを買った場合に、殻を冷凍しておいて使うという感じです。

 

顆粒だしを使わなくなってよいことは、素材の味を、耳をすますように気にするようになったことでしょうか。

きのこ類は言うことなしのだしの力、それに今の季節ならセロリからおいしいスープが取れます。