月別アーカイブ: 2013年1月

きょうの小話(雪に、ごめんなさい)

郊外の知人を訪ねました。

届け物があったのですが、初めてのお宅。カーナビが住所を認識せず、雪も激しくなってきてあきらめ、次に用事のあるお宅へ。

道の周りは、ほとんぼ田んぼ。

車もほとんど通らず、お店どころか家もない道で、息子が「おしっこー」と言いました。

コンビニのある場所まで10分強。

出る前にトイレに行くように言おうと思って、忘れてしまっていました。

待てないよねー?と言って、やむなく車を止め、

道路脇でさせてもらおう、と息子を車から降ろしました。

「雪にごめんなさいってするの?」と息子。

本当はいけないけど、今日は土の神様にお断りしよう、と言ったら

「なおちゃんおしっこでないから」と言って自分で車に戻りました。

雪にごめんなさい、という言葉がとても心に沁みました。

たくましさを期待する気持ちもないではありませんが、この優しさを大切にしたいと思います。

コンビニまで10分、我慢することができて、無事、次のお宅に寄って帰りました。


昨日の小話(スーパーのおばあちゃん)

いつものスーパーに行くと、姿の見えなくなっていた子供たちがお菓子を持って戻ってきました。

勝手に持ってきちゃだめだよーと言うと

おみせのひとにもらったんだ、と言います。

二人がひとつずつ小さな袋のお菓子を持っていて、後ろには赤いペンで大きく「サービス」と書いてありました。

ははぁ、社長のお母さんであるおばあちゃんだなあと思って、探してお礼を言うと、「またいいの探しておくからねー」とにこにこ。

このおばあちゃんは、前にも少し書いたことがありますが、いたんだミカンの悪いところを取り除いてパックに詰めて売ったり、そういうことをしてくださっています。

この間もお客の男性が「この店はおばあちゃんがいなくちゃだめさぁ!」と話しかけておられました。

御年80おいくつかと思われますが、お肌がきれいで、澄んだ目のおばあちゃんです。

レジでかくかくしかじかと説明しようとすると、どうやらよくあることらしく、「あ、社長のお母さんにもらったんですねー、よかったね♪」とレジ係りのお方。

そんなゆるいお店の雰囲気があたたかく、ありがたく思います。

 

帰ろうとすると、義母がお店に入ってきて、「ついてきなさい!おやつ買ってあげるわよ!」と言って子供たちを連れて行ってくれました。

子供たちはたくさんのおやつやパンを持って帰宅。

いつもたくさんの愛に囲まれています。


今を生きる&シューズバッグ

きょうはシューズバッグを作りました。

テープやDカンは使わずに、共布で作った持ち手です。

Dカンの代わりの輪っかは初☆端ミシン!!

かなり危うかったですが、なんとか~。

マチもつけました♥

途中、糸の具合がよくなくて苦戦していたら、息子が「ミシンもきっとおつかれなんだよ」と言って、ミシンをよしよしとしてくれました。

上糸と下糸のバランスがよくなかったようで、改善されました。

 

 

 

食後に子供をお昼寝させるために2階に上がると、主人もちょっとだけ上がってきて、少しだけ「電車ごっこ」が行われます。

電車っていうより、暴走電車。時々、ダンプカーとか救急車、はしご車にもなります。

この間、ショッピングセンターでコインで乗る乗り物に初めて乗せましたが、主人の「電車」ほどは喜びませんでした。

 

主人と子供二人の歓声と笑顔を、奇跡のように感じることがあります。

幼稚園に入って、お昼寝も必要なくなって、もうこんなことはなくなっていくのだろうと思うと、かけがえのない今を生きている、そんな感じがしました。


レッスンバッグ2

またレッスンバッグを作りました。

今度は「絵本入れ」なので、キルティング使用です。

裏地ありのこのパターンの作り方に慣れてきまして、朝食後に始めて、11時ごろには完成しました!

上が今回作ったものです。

わかりにくいですが、ポケットつき。

レッスンバッグはあと息子のを2つですが、何とかなりそうです。

いろいろサイトを比較しましたが、all aboutのサイトが一番説明がわかりやすかったように思います。

 

だんだんミシンにも慣れてきました。

苦手なことほど、達成感って大きいものだなーとしみじみ思います。

例の歌誌の版下作成は、今月からお仕事としてさせていただくことになり、夜は左脳全開。

昼はこうして右脳を使って、大充実の日曜日でした。


買い物を減らして

今年になって、買い物を減らしています。

小さなスーパーが近いこともあって、子供の散歩がてら週5日くらいのペースで買い物に行っていましたが、3日に1回に変え、最初はあらあら食事のメニューを考えてそれに基づいて買っていました。

その日の体調や気分によって食べるものを考えたいと思っていて、前もってのメニュー決めは、あえてしないできたのですが、ほぼ決めておくことで、たとえ安くても買わないという選択がしやすくなりました。

今はがっちりメニューは決めていませんが、3日間のうち、これかこれかこれ・・・とゆるく決めておき、あとは気分で選びます。

我が家は子供も主人も全員、朝昼夜と一緒に食べるので、これまでは午前中買い物に行って、そこで食材を選んで、帰ってお昼ごはんを作り始め、おなかを空かせた子供が時に大騒ぎ・・ということもありましたが、今は前もって準備できるので、そういうことがなくなりました。

常備しておくものも、むやみに買うのではなく、この買い物のペースに合わせて決まってきました。

 

長いこと、週5-6日ペースで買い物をしていたのは、メーンが魚であることが多いという事情もありました。

我が家でお肉を食べなくなって、メーンは魚であることが多かったのですが、魚は鮮度のよいその日のうちに食べた方がよい場合が多いので、魚を買うために買い物の頻度も増えていたのです。

しかし、豆腐や豆、野菜だけというレパートリーが増えてきて、これでも十分主人が満足しているので、買い物の頻度を減らすことができるようになりました。もっともサンマやいわし、アジなどを買って、梅煮にしたり、アジは南蛮漬けにしたりして、翌日以降にいただくこともあります。

主人はジャガイモさえあれば、ほかは何もいらないという人なので、ジャガイモは常に常備。お安いときには箱で買います。

コロッケを作るときは、一気にジャガイモ12-13個分ほど作り、揚げたあとで冷凍。

コンロのオーブン機能で温めると、衣のぱりっと感が戻ります。

あるときは、オーブンで温めたあと、だし汁と自家製めんつゆで煮たたまねぎと合わせて卵とじ。

あるときは、うどんやそばのトッピング。

残念ながら、栗芋系があまり好きでない子供はコロッケを食べないのですが、かなりのお助けメニューとなっています。

ちなみに油もののついでに天かすを作って、こちらも冷凍しておきます。

麺類だけでなく、お好み焼きの中にも。

揚げ物の回数をまとめられるようになって、油の処理がずいぶん楽になりました。

 

そんなわけで買い物の回数を減らし、当然お財布の引き締めにもなり、ごみの量がまたさらに減りました。

外から何かを加える=買うのではなく、あるもので工夫する、知恵を使うーそうすると、内側からわき上がる喜びがある、そんな実感があります。


衝撃!

先日作ったレッスンバッグを見ていたら

なんと

マチ針が刺さったまま縫いこんでいる!!

それも二箇所も!

ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!

しかも糸をほどかないと取れない。がっちり。しっかり。

ほどきましたよ。

幸い、ほどくのは得意です。。。

そして縫い直しました。

その際、ネットで見ていた作り方のうち、よく意味がわからなくて、スルーして適当にごまかした(!)箇所がどういうことなのかわかり、天にも昇る心地!

この作り方を考えた人はすっげーー!と感動。

そして再び完成しました。

名前シールもつけました。

勢いに乗って、シューズケースを仕上げにかかったら、ひもを反対方向につけていたらしく、表裏をひっくり返したら、ひもが見当たりませんでした。。。

またがんばります。

それでも裏地つきのバッグの作り方はほぼ完璧です。


レッスンバッグを作る

春から幼稚園で使う予定の、いわゆるレッスンバッグを作ってみました。

大型店の手芸用品売り場へ行ったところ、予想はしていましたが、幼稚園で指定しているサイズの既製品がたくさん並んでいました。

「これでいいじゃないの」と主人。

色もデザインも豊富でこういうニーズの高さを痛感しましたが、いやいや、頑張って作ります。

私はとにかく手芸関係が苦手で、学期ごとに技術・家庭科を選ぶことができた中学3年のときには迷わず、すべて技術を選択。

中学、高校を通じ、結局歯が立たなくて、裁縫の得意な親戚や知人にすがり、自分で完成させた家庭科(手芸もの)の課題って一つもなかったような。

 

子供のころから祖母や母の足踏みミシンには親しんでいたのですが

糸がからむ

下糸を巻く途中でまた糸がからむ

頭をかきむしる

ミシン針が折れて投げ出す

・・・という過程を何度経たことか~。

ものごとを一つ一つ几帳面にやらず、強引に押し進む性格も一因だと、痛感させられたものです。

でも入園準備はがんばるぞ!と言うことで、さしあたり、いわゆるレッスンバッグを作ってみることにしたのでした。

 

幸い、今はネットで作り方の説明を見ることができ、youtubeに詳しくUPしてくださっている方もたくさん。

ネットにUPしてくださっている方っていうのは、裁縫の得意な方が多く、その方々にすると当然と思われて省略されているプロセスがたくさんあるようにも思いますが。。。

比較的わかりやすそうなサイトを選び、裏地あり、デニムの切り替え生地つきのものにチャレンジしました。

途中から作り方を読んでもわからなくなって、結局自己流にしてしまった部分も実はあります。。。

でも何とか見られるものに!!

 

 

 

私の家庭科の作品のひどさにいつも絶句していた実家の母がこれを見たら、泣きますね☆

息子は服飾関係のデザインにきびしく、意に沿わないと使ってくれない可能性があるので、まず娘のです。

何かアップリケでもつけよう!とわくわくしています。

もっとも主人は丁寧に縫い目を点検し「これ破れそうだけど大丈夫?」と言っています。

ええ、確かに糸の始末が不安なところも何カ所か。

もう少し見直しますが、やればできる!と大きな自信になりました☆


海鮮塩もやしらーめん

味噌ラーメンはよくスープから作るのですが、きょうは塩ラーメンを作ってみました。

エビは普段、あまり買わず、買うとしても新潟でも採れる南蛮エビであることが多いのですが、これはお刺身で食べるので、殻や頭、しっぽなどは取り除いて冷凍しておきます。

その出番です。

鍋に油。ニンニクを入れて香りを出し、エビの殻投入。

セロリの根元(使わないところ。出汁用。もちろん葉っぱでも可。入れすぎるとセロリスープになったしまうので注意)も投入。

水投入。塩投入。あく取り。

乾燥ホタテ(割れの5ミリほどのものを2-3切れ)投入。

で、ざるでこして、ホタテだけスープにもどして、塩麹で味を調えて完成。

具はねぎともやしで、海鮮塩もやしラーメン(自称)です。

写真を忘れていて、途中で撮ったので、見えづらいですが、こんな感じで。

おいしかったです。

しかも味噌ラーメンより簡単だったかも。

 

 

次は醤油ラーメンも挑戦したいと思います。

 


お弁当は離さずに

今月末で2歳になるのを前に、娘の自我がすくすくと伸びています。

靴下をはく、長靴をはく、ズボンをはく、上着を着る、など「自分でやりたい」が増えてきました。

親というのは、本当に待つという訓練をさせていただくんだなあと思います。

この件に限らず、育児においてイラッとかムカッとかすることはよくありますが、そういうときは

「天使さんたちー○○してくださいねー」

「神の子○○ちゃん、○○してくださいー」

「どういうつもりだ!?」と内心思ったときほど、「どういうおつもりですか」と敬語を使ってみたりします。

言葉に仕事をさせるっていうんでしょうか。

天使とかおりこうとか、神の子とか、そういういい言葉を使うと、自分の気持ちもすっと整うし、ぐずぐずしていた子供も

「はいっ」としゃきっと返事をして動き出したりします。

敬語をあえて使うのも、子供と尊く思う気持ちがわき上がってくるように思うからです。

まあもっとも言葉が出る前に「プチッ」ということもありますがーーーー。

 

で、自我期の娘。

出かけるときに、彼女が自分で持つといって絶対に妥協しないのがお弁当です。

お昼にかかるような車での外出のときは、お弁当を持って行くのですが、玄関から車まで、車から出先に入るまで、など決してお弁当の入った袋を離しません。

また体のバランスが整ってないところもあるので、小さなボトルも入った、マチの大きなお弁当袋は重すぎて、階段をうまく上下できないこともあるのですが、その場合もお弁当袋は決して手放さず。

12月の末には、生長の家の教化部の石でできた外階段を昇っていて、娘はバランスを崩して下5段ぐらいを頭から落ちてしまったのですが、お弁当袋はしっかり握ったままで、泣くこともなく、持ったままで立ち上がっていました。

食べることが大好きな娘。

とても頼もしい成長ぶりです。


不便な中に

今朝は6時過ぎに出張に行く主人を駅まで車で送って行きました。

子供は比較的機嫌よく起きて、お弁当の準備も手伝ってくれました。

お弁当箱を袋に入れて、子供二人で持って、仕事部屋の主人に「おべんとうですよー。ママがつくってくれましたよー」と運んでいました。

12月に軽自動車を手放して、車を1台にしてから、何度か出張に行く主人をこうしてみんなで送っています。

子供も乗せていくので、朝早く起こしてぐずぐず~ということもありますが、朝早くの短いお出かけはなんだか楽しいようで、駅で別れるときには機嫌よく手を振っています。

 

結婚して新潟へ移ってきたとき、主人の当時の車は私には運転できないマニュアル車でした。

最初はレンタルショップに行くのも、一時間に一本のバスに乗っていましたが、あまりにも不便だったので、車を二台もつことになりました。公共交通機関が充実したところではないので、周囲も「一人一台」という家庭が多く、当然のようにそのままきたのですが、今住んでいるところは、お店や金融機関が近く、車に乗る機会が減ったので保険の更新を機に思い切って手放しました。

主人は自宅で仕事をしていますが、当然出かける用事もあるので、自分で車を使う予定を伝えて調整しています。

予定がかち合うこともあり、多少の不便さもありますが、身軽な気持ちよさがあります。

今までは出張に行く際に、車で新潟駅へ行き、車は駐車場に止めて新幹線で出かけていましたが、今は地元の駅から電車で行くようになりました。夜遅くなると不便さを感じることもあるかと思いますが、こうしてみんなで送って出かけなくてはいけないことが逆に楽しく思えます。

車が不可欠な地域であるとはいえ、2台→1台を不便になったとは言ってはいけないと思いますが、あえて不便と言う言葉を使えば、その中に見えてくるものやそこでしか得られない楽しさがあるように思います。

そのうち子供が大きくなれば、もっと公共交通機関を使う機会も増えていくと思います。

その日もまた楽しみです。