月別アーカイブ: 2012年12月

大晦日 年越しそば&おせち

大晦日の朝は、年越しそばをいただきます。

私の実家がそうでした。

主人の実家では夕飯はおせちを食べ始め、夜、紅白を見ながらおそばをつつきます。

主人の実家は近所ですが、子供も小さいので、夕飯を食べたら帰ってきます。その上、最近は大晦日といっても、夜更かしをせずにいつも通りのペースに過ごすことが多いので、主人の発案で今年も朝のうちにおそばをいただきました。

 

 

 

 

 

 

トッピングは、ねぎ、ちくわ、しいたけ、オータムポエム、それに南蛮えびの天ぷらです。

南蛮えびは新潟の冬の名産品ですが、残念ながらこれはロシア産でした。

昨日、お刺身用をお安く売っていたので、それを取り置いておいて、朝揚げたもの。

ちなみに揚げる前にむいた殻は冷凍しておいて、炒めてカレーを作るときなどにスープのだしとして使います。

 

子供にはうどんです。

 

 

 

朝からみんなよく食べました。

 

そしておせちも完成。

 

 

 

 

 

 

 

毎年、ちょっとだけでいいよね、と思いながら、あと一品、あと一品と作ってしまいます。

しかし詰める段階になると、もっと種類を増やせばよかったと後悔します。

今回は

錦たまご・・・子供にも裏ごしを手伝ってもらいました。

かまぼこ・・・買って簡単に飾り切りしただけです。

寄せ物・・・もらいものの市販のゼリーのもとを使い、非常用品の中にあった缶詰みかんを投入。

紅芯大根の酢の物・・・父の知人から送っていただいた紅芯大根を使いました。紅くてきれい~~。レンコンをごま油で炒めたものも入れて紅く染めました。

煮物・・・高野豆腐、れんこん、にんじんなど。

黒豆・・・2日前から保温鍋も使ってじっくり煮ました。

田作り・・・くるみ入りです。息子も気に入っていました。

たたきごぼう・・・初めて作ったんですが、味見が止まりませんでした~。

ごま団子・・白玉粉使用。揚げずに茹でてごまをまぶし、トースターでかりっと焼きました。

ぶり・・焼きました。

 

毎年、なだれのように作り始めてしまうので、来年は一の重は○○~という決まりごとを、もう少し忠実に守って作ってみたいと思っています。

煮たりんごを入れたりんごきんとんも作っておいたのですが、諸事情により、詰める前になくなりました。。。。

 

今年は把握している限り、国産品を使っています。

家族で食卓を囲めることに感謝です。

 

12月になって更新が滞っていましたが、来年もまたよろしくお願いいたします。

このブログを読んでくださるみなさまにとりましても素晴らしい一年となりますように。

 

 


ベジミートでノーミートソーススパゲティ

主人が知人からベジミートの缶詰をいただいてきました。

大豆たんぱくを挽肉状にしたものです。

我が家ではこうした類のものを買わないので、何にしようーーーと思いましたが、ミートソース風にしてみることにしました。

たまねぎ、セロリのみじんぎりを炒めます。

夏に自分で作ったトマトソースが11月になくなってからは、トマトの缶詰は買うのを控えようと思っていたのですが、さすがにこれは外せない、ということで久しぶりに缶詰を買いました。

月桂樹とともにしばらく煮込み、塩、ブラックペッパー、オレガノ、ナツメグ、バジルなどで味・風味づけ。

少しケチャップは入れましたが、それらしくなりました。

 

写真はありませんが、ほかにジャガイモ、たまねぎ、セロリのポタージュ風とかぼちゃ・もちあわのコロッケ。

ポタージュの味付けは塩だけです。

もちあわは浸水させたあと鍋で炊き、塩を振って蒸してマッシュしたかぼちゃと混ぜました。

衣は水と地粉を混ぜたものとパン粉で、卵はなし。

かぼちゃはこれまた知人からのいただきもので、塩だけで非常においしいものだったので、シンプルな味でとても美味でした。

 

この夕飯で動物性のものというと、ポタージュに使った牛乳。それに主人が振りかけていた粉チーズ。

動物性のものがゼロの食卓というのはなかなか難しいのですが、野菜中心でも十分に楽しめたクリスマスイブの夕飯でした。

 

 


現象に遊ばずに

今月は、歌誌の編集作業で慌ただしくしていました。

オンラインストレージサービスを使って、データを共有・同期して作業していたのですが、連絡事項がメールで飛び交うので、最初はそれらを処理するだけでひと仕事でした。

校正が予定外に次々と舞い込んでいて、最後の方は子供を背中に乗せて電車ごっこをしながら紙に赤線を引っ張っていました。 それも無事校了です。

私は前職で新聞記事を書く仕事をしてきて、事実関係に基づいた上で、とにかく簡潔明瞭、すべての話題を中学生でもわかるように書くことを心がけるよう教わりました。決まったスペースの中で表現するために、無駄なものをそぎ落としていった結果、そこに美しさがあったと私は思っています。

一方で短歌というのは、私が親しんできた文章表現とは全く異なり、そもそも人に伝わらないといけないのか?という議論に回帰したりして、最初は非常に戸惑いました。しかしその違いがまた面白く感じられます。

 

新聞記事にせよ、短歌にせよ、言葉を扱う世界にいると、「現象」に引っかかりやすいことがあり、そこに注意をしています。

表現の世界での最高位を目指そうとするあまり、現象を言葉でもてあそぶうちに、その言葉によって却って現象を作り出してしまっていくようなそんなことがあります。

物事の深奥にある本当のことを表現するための言葉であるーそのことを常に忘れないでいただいと思います。

・・ちょっと小難しい表現になりました。

今月は年末の出張が年明けに延期になったので、これからは腰を落ち着けて迎春準備に入ります。

 

何部作っているのかも知りませんが、日本語を愛する者として、趣味の範囲のものであっても、活字となるものには最高の力を注いでいたいと思っています。


思い出すのは

久しぶりの更新です。

慌ただしい毎日を送っていました。

 

昨日の小話をひとつ。

実家の母が送ってきてくれたミカンがとてもおいしく、子供たちが勝手に箱から持ってきてたくさんたくさん食べるので、ちょっと注意をしました。

その数分後、もう二人で持ってきて食べていたので、今言ったばかりでしょーとまた注意をしました。

息子はひと泣き。

娘は鼻歌を歌っていました。。。。。

その数分後、鼻歌が聞こえるので後ろを振り返ると、もう次のミカンを持ってきてむいている娘と、戸惑い気味の息子がいました。

この娘の姿を見て、子供のころ、いただきものの菓子折りに入っていたレモンケーキを一人で全部食べてしまい、学校から帰ってきた姉を激怒させた自分をなぜか思い出しましたーーーー。

 

娘の動じなさ、息子の誠実さ、ともに愛しく思います。

今朝は、お仏壇にお供えしているみかんをおろすように頼んだら、息子が「ほとけさま、たべてもいいですか?ありがとうございます」と丁寧にお礼を言って、チーンとおりんを鳴らしていました。

娘もいすを持ってきてその上に上り、チーンと鳴らしていました。


精進チャーハン

外出して、帰りがお昼を過ぎるときは、主人にお弁当を置いていきます。

昨日も帰りが14時を過ぎる予定だったので、お弁当を作りました。

「おいしいノーミート 四季の恵み弁当」の中から、「精進チャーハン」です。

 

この精進チャーハンは、しょうが、しいたけ、油揚げ、レンコンを刻んで、醤油や塩で味をととのえるシンプルなものですが、この本のレシピの中で、私が一番好きな料理です。

レンコンのしゃきしゃき感がとても心地よいです。

チャーハンというと、卵が入ってないといけないような先入観みたいなものがあったのですが、野菜だけで十分おいしいものだと気づかされました。

しかもレンコンをチャーハンに使うというのは、私にはない発想でした。

あとのおかずはあり合わせですが、ジャガイモのきんぴら風、卵焼き、マカロニのケチャップ炒めなどです。

 


降りました

今シーズン初の本格的降雪でした。在来線の一部は止まっていたようです。

どうしても急ぎの調べ物があり、図書館へ。

降り始め、つもり始めの運転は少々憂鬱ですが、主人が運転してくれて、調べ物をする間、子供と絵本のコーナーで待っていてくれました。

 

きょうは朝早く、出張に行く主人を車で送っていくので、昨夜のうちに雪かきをしました。

夜には粉雪に変わっていました。

北海道を含めると雪国暮らしも十年を超え、少しは雪かきもうまくなった。。。と自分では思っています。

車が動けるくらいまで何とか掘り出すと、もう汗びっしょり。

ほかほかでした。

 

きょうは新潟市内の生長の家の教化部で勉強会の予定でしたが、雪で中止。

子供と外で遊び、のんびり過ごします。


つゆは露

二日連続でポタージュスープを作りました。

たまねぎとセロリをオリーブオイルで炒め、ジャガイモとカブを加え、蒸し炒めしてあらかた火を通し、それから水と塩で煮ます。

この蒸し炒めという方法は、辰巳芳子さんの本で知ったのですが、すぐに煮に入るのではなく、焦げ付かないように炒めて七分柔らかくしてから水を入れます。素材の味を引き出す手法です。

辰巳さんのレシピは、病床にあったお父様のために考えられたもので、このスープは、煮るときにお米か冷やごはんが入ります。

腹持ちもよく、栄養価もUPということなのでしょうか。

それからミキサーにかけて牛乳を少し加えます。

辰巳さんの本来のレシピは、鶏ブイヨンを使うもので、使っている野菜も少し違いました。

そんなわけで反射的にホタテスープを少し使って味を調整したんですが、塩だけ、もしくは塩麹を使ったらいいと、料理の神様のように慕っている人からアドバイスをいただきました。

確かにその方が、素材の味に耳をすますようなスープになります。

そしていい仕事をするのがセロリ。

子供のころは本当に苦手でしたが、このセロリのくせがあるからこそ強さがあるこのやさしいスープです。

人間関係も同じかもしれませんね。

 

辰巳さんの料理はもちろん、文章にはものすごく力があります。

読む度に料理は哲学という確信を抱きます。

「おつゆー露」いつ、どなたがこの言葉を使いはじめられたか知るよしもありませんが、露が降り、ものみな生き返るさまと重ねてあります。私たちの先祖方の自然観と表現力をたたえ、この美しい言葉を心深く使ってゆきたいと思うのです」(「あなたのために いのちを支えるスープ」P4 スープに託すより)

 

先月、ノロウイルスにかかった折には、特にこの言葉が身に沁みました。


新しい挑戦

書きたいことはたくさんあるのですが、更新が追いついていません。

 

ひょんなことから参加している短歌の会の歌誌の編集をお手伝いさせていただくようになりました。

発行は二ヶ月に一度で、校正と版下作りです。

短歌は表現のチャンネルを増やしたくて始めたことで、短歌会も一人でやるよりはうまくなるだろうからと軽く考えていただけなので、

こんな関わり方をすることになろうとは思っていませんでした。

 

以前勤めていた新聞社では、希望の有無にかかわらず、すべての記者に内勤業務である整理部署を経験させるようになってきていましたが、

私は外勤を3部署まわって辞めたので、やっていません。

見出しをつけたり、組み版をする整理部門が向いているとはとても思えなかったので、自分ではラッキーと思っていました。

こんな巡り合わせで、今自分で組み版を経験することになるとは。

でも今までがすべてそうだったように、巡ってくる出来事はいずれ必ず役に立つことなのだと思っています。

 

校正は校閲部署を経験していなくてもある程度自信がありますが、組み版は初めて。

一太郎を使ってのことで、今回任されたのはかなり平易なレイアウトですが、全体の編集の流れや作業方法など覚えることはままあり。

引き受けることになってすぐに製作がめぐってきたので、怒濤のような数日を過ごしていました。

作業は子供が寝ている夜中に限られ、本業も当然あるので、パソコンの前にいる時間の密度がとても濃くなりました。

それでも新しいことへの挑戦にワクワクしています。

 

家族を最優先という原則を忘れず、できる限り、いのちいっぱい一日を駆け抜けたいと思います。

 

 

 

 


白鳩会教区大会

12月2日に、新潟市内の東映ホテルで、生長の家新潟北越教区の白鳩会教区大会が開かれました。

女性を対象に、講演と生長の家の活動紹介などが行われる会で、2年に1度の開催です。

私も生長の家組織の紹介の時間に、発表をさせていただきました。

信仰は年配の人だけのものではなく

悩みや問題を抱えているときだけのものでもなく

当たり前の、普通の暮らしの日々の喜びを大きくしてくれるもの、

そんな思いを込めました。

 

主人のお昼に作っておいたお弁当。

おかずは和食です。

ピラフを多めに炊いておいて、残りは夕飯に。

近隣の年配の参加者の方々をお送りして帰りは18時近かったので、カレーも用意しておきました。

 

家に帰ると、主人がケーキを買ってくれていました。

無限感謝を深めた一日でした。