日別アーカイブ: 2012年10月7日

冬支度

冷たい雨が時々降り、ぐっと冷え込んできました。

夏物を片付け、冬物を出してきました。

ぎっくり以前に棚の上から降ろしてありました。

座ってぼちぼちの作業です。

子供たちは空いているプラスチックケース(60センチ×40センチ×30センチ)に二人で入り、おふろごっこをしていました。

「あったまりますね~」

「そろそろあがりますか~」

などと息子が話していました。

夏の間お世話になった子供たちの帽子も洗いました。

水が真っ黒になりました。

夕方になると冷え込んできて、あわててカーペットも出してきました。

夏支度は、あっという間に暑くなって、追われるように衣類を出してきて、冬物を追放するという感じになってしまいますが、冬支度はもっとゆっくりな時間が流れていくのが好きです。

独身のころは、とにかく毎日があわただしく、季節が変わってもまともに衣替えをすることもなく、あちこちからその日必要な服を引っ張り出して着る体たらくでした。

きちんと衣替えをして、お世話になったものを片づけ、古くなった衣類を処分し、次の季節を迎える。

ちゃんと暮らしているように思えて、とても心地よい儀式です。

 

今夜はおでんでした。

去年知人に塩だけで味をつけることを教えてもらいました。

こんぶは入っていますが、具材から出る出汁と塩だけでいただきます。

去年やってみたときは、具の種類が少なすぎたようで、今ひとつ味が薄く、結局醤油を入れてしまいました。

今回は練り物など少しずつ種類をたくさん入れてみたところ、塩だけでおいしくなりました。

すっきりと澄み切った味で、これにたとえば醤油やみりんを入れることをイメージすると、やぼったいような気にすらなります。

 

雪国の大変さはあっても冬はとても好きだと思います。