月別アーカイブ: 2012年10月

母親教室としわわせ

昨日は自宅で母親教室でした。

生長の家で、主に若いお母さん世代の方を対象に行っていて、家族の調和や子育ての秘訣について学びます。

いつもはお昼をご一緒しますが、講師の先生のご事情でお昼で散会といたしました。

なのでベーグルサンドをお持ち帰りいただきました。

ベーグルは昨日、新潟市内のパン屋さんで買ってきたものです。

 

 

 

ベーグルの具はごま油と塩で炒めたにんじん、レタス、クリームチーズ、玉ねぎ入りのオムレツです。

谷口純子先生のご著書「おいしいノーミート四季の恵み弁当」では、ベーグルサンドもご紹介いただいていて、本ではマッシュルームのオリーブオイルソテーやタマネギ のマリネなど野菜のみをお使いになっていました。

実際、ベーグルのサンドイッチは野菜だけで十分おいしいと思います。

ただ今回は適当な野菜がなかったのと、物足りなく思われる方もあるかもしれないと思い、オムレツを加えました。

お隣にあるのは同じお店で買ってきたいちじく入りのフランスパンです。

 

母親教室は午前中なので、朝からあわただしく、子供たちに食事をさせ、片づけて講師の先生をお迎えに行きます。

主人も惜しみなく協力してくれて、自宅前の駐車場を空けて準備してくれます。

昨日の朝、準備をしていると、息子が突然「パパママ しわわせだね」と言って驚きました。

はい、幸せです。

 


きょうのお弁当

もうとっくに昨日になってしまいましたが、一日出かけるのでお弁当を作りました。

子供は預け先で、主人は自宅でお昼に食べてもらうお弁当です。

自宅から徒歩5分以内のところに外食できる店は3軒、スーパーは1軒あります。

主人はお弁当なくてもいいよーと言いますが、そこになければ食べそびれるタイプであるということもあって、出かけるときには必ずお弁当を用意しておきます。

 

スパゲティはトマトソース。

主人と子供二人はみんな好みが違いますが、これなら完食率が高いというメニューです。

トマトソースは夏の終わりに作って冷凍しておいたものを使いました。

子供用のお弁当でミニフォークに刺さっているのはベジボール。

豆腐とオートミール、野菜のみじんぎりをこねて揚げて、肉団子風のたれをからめました。

お弁当箱はみんな空になって戻ってきて、洗うのもまた幸せだなと思いました。


旅先での出会い

用事があり、家族で東京周辺へ行ってきました。

宿泊は川崎市内の南武線沿線。

東京には7年近くいましたが、今回行った地域は初めて行くところでした。

手づくりのお豆腐屋さんや老舗のお茶屋さんが元気に商売をしている、下町気質の素敵な町でした。

ベビーカーを押すお母さんをたくさん見かけたので、きっと住みやすいのだと思います。

 

夕方、家族で夕食を買いがてら、散歩に出ました。

駅前をスーパーに向かって歩いていると、娘が「ぽいー!」と言って、吸い殻を拾ってきました。

息子も「あ、ここにも!」と言って拾い集め始めました。

のんびりしている町とはいっても、どうしても都市部の駅前ですから、拾い甲斐のある状況です。

主人は、「まさか全部拾うつもりか!」と驚愕していましたが、特に急ぐ理由もないので、こういうときはできるだけ好きにさせておくことにしています。

子供たちが拾ってきたごみは私の手の中に預かり、やがてポーチの中にビニル袋を持っていることに気づいたので、そこへまとめました。

二人ともひとしきり拾って、満足していました。

旅先だとか都会だとか、とても拾えないほどのごみだとか、そういうことは子供の純粋な目には関係ないんだな、と気づかされます。

 

さて、宿泊先は家族的な雰囲気の小さなホテル。

主人が見つけてくるのは、いつもこんな感じで、リーズナブルでありながら、清潔でとても温かい雰囲気のところばかりです。

最初に入口を入ると、上品な物腰の女主人が、たぶんお孫さんであろう寝ている赤ちゃんを子守しながらフロント業務をされていて、思わずひそやかな声で会話をしてしまいました。

従業員の方もとても誠実な方々でした。

サービスで予定より大きい部屋にしていただき、家族で小さ目の大浴場を貸し切りにもしていただき、ゆっくり休むことができました。

 

きょうは、都内の一般道を走っているとき、コンビニに立ち寄って小路に入り込んでしまいました。

Uターンは難しそうで、先は車一台がやっとの道。

道なりに行って抜けられるかどうか、停車して主人と協議していると、窓をこつこつとノックする音。

地元民らしいおじさんが「もしかして道なりに行くつもり?この道は通れないよ。ここでUターンできるようにしてあげるよ」と言ってマンション前のカラーコーンをどけてくれました。

町内の用事か何かでそのお向かいのお宅を訪ねて来られていたようでした。

何度もお礼を言って、無事にUターンできました。

 

18のときから東京に暮らすうち、世の中のセオリーに反発する気持ちもあって「都会だからって人情薄いってことはない」とずっと思っていました。

でもやっぱり都会で親切にしてもらったり、だれもが忙しそうな雑踏の中で、子供に話しかけてもらえたりすると、喜びが大きいような気がしました。

小さな旅で出会った人たちの顔を思い起こしながら、感謝してやすもうと思います。


昨日の小話

昨日の夕方、子供たちを連れて近くのプレールームに行こうとすると、道路を挟んで向かいの駐車場にへびがいました。

このあたりで見かけるのは初めてです。

古い家の下から出てきたのかもしれません。

私の実家では子供のころ、石垣から庭にかけての場所に住んでいるのかへびがいて、夏になると時々出くわしました。

あのにょろにょろの動きに、心臓が止まりそうなほど驚いて、一目散に駈け出したものです。

子供たちにとっては、イラストや絵本では見たことがあるものの、実物は初。「あれがへびさんだよ」というと、「へー」と言ってしばらく見ていました。

「この間見たよね」と息子。それはテレビで見たガラガラヘビですーー。

二人とも特に怖がる様子はありませんでした。

ヘビ=怖いという左脳的情報がなければ、ヘビは怖い対象ではないのかもしれません。

「ヘビさんは触ったらびっくりしちゃうからね。もしどこかで会っても触ったらだめなんだよ」と教えました。

息子は「わかったー」と言って「へびさん、またあそぼうね~!」と言って、プレールームに向かって駆けて行きました。


赤飯

そろそろ使った方がよさそうな小豆があるので、特別なお祝いごとがあるわけではありませんが、実家の父が送ってくれたもち米と一緒に赤飯を炊きました。

赤飯って心が弾みます。

北海道で仕事をしていたころ、コンビニで時々赤飯おにぎりを買いました。

小豆の代わりに甘納豆が入っている北海道の赤飯は甘く、食紅でピンク色に染まっています。

たいていはパソコンに向かいながら片手で食べていたので、違和感は覚えつつも、それが普通の小豆の赤飯と違うことになかなか気づかなかったほど、当時の私は食をおそろかにしていました。

あの甘納豆の赤飯もなんだか懐かしいなあ、と思います。

 

以前、ある生長の家の先生の講話で、「何があっても赤飯を炊け」とお聞きしたことがあります。

どんなことがあってもこれでよくなる、ますますよくなる、と、神のみを見つめて感謝し、喜びましょう、という意味でした。

そんなことを思い出しながら、「何もなくても赤飯を炊け」でもあるな、などと思いました。(抽象的な意味です)

雨が降っても濡れずにすむ家があり

あたたかい服があり

食べるものがあって

家族がいる。

特別なことはなくても、私たちの毎日はなんてめでたいことなんだろう、と思いました。


フォロー

買い物に出かけて帰ってきたら、娘が玄関の外で何事かに夢中になって動かなくなりました。

重い荷物を持っていたので業を煮やして、閉めますよーと言って中に入り、ドアをばたんと閉めました。

すると先に入っていた息子が

「あーちゃんが外ですよ!ママおねがいします!あけてー!」と懇願するのでものすごく悪いことをした気がしました。。。

娘はドアが閉まろうが開こうが一向にお構いなく、自分の興味に集中していました。

 

お昼寝の時間に、本を3冊読みました。

1冊が2冊、2冊が3冊になったので

「おしまいでーす、寝てくださーい」というと、娘が納得せずに、絵本をごんごんと振り回し始めました。

「おしまいだってばー!」と言うと、息子が「あーちゃん、ぼくといっしょによもうね。ママはねんねね」と言い、絵本を広げて読んでやっていました。

自分が寝るために絵本を終わらせたわけではないのですが、息子にはそう思われていたのでしょうか~。

優しい人です。

 

お昼寝でも、夜でも、「あーちゃんはもう寝た?」と妹が寝たのを確認してから寝ることが多いのは、彼なりの兄の自覚なのかもしれません。

今夜は「かみのこまま かみのこあーちゃん おはようございます」とふざけながらやすんでいました。

 


至福のひととき

朝の祈りの途中に

ドアが開いて

小さな神様が入ってきました

ふわふわであたたかい

その人は

ひざの上にちょこんと座り

ともに静かな時を過ごしました

ひかりに包まれ

穏やかな息遣いを胸に感じながら

宇宙を駆ける

至福のひととき

限りない喜びを胸に刻みながら

一日一日を生きています

(10月20日)


来客を迎える

ありがとうございます

ありがとうございます

と唱えながら

これからやってくる人を思い

掃除をする

この空間が光で満たされますように

喜びで満たされますように

訪れる人がささやかな幸せを感じながら

去っていく

そんな家でありたい

善き思念に包まれた

善き言葉の響く家

どうぞ

あたたかいコーヒーに安らぎ

心からの祝福を

お持ち帰りください

(10月19日)