日別アーカイブ: 2012年1月6日

魔法にかけられて

久しぶりにDVDをレンタルしました。

子供向け、もしくは仕事で必要に迫られる以外では、1年に1回か2回のことです。

2007年ディズニーのミュージカル映画「魔法にかけられて」。

 

アニメの世界で王子と結婚することになっている娘、ジゼルが魔女に騙されて、世にも怖い世界=現代のニューヨークにやってくるという設定。

アニメから途中、実写に切り替わります。

娘のジゼル役はエイミーアダムス。ちょっと洗練されていない美人具合は、まさにおとぎの国のお姫様風です。

森でリスや鳥たちと暮らしていたジゼルは、仲良しの蚕から分けてもらった糸?で作った古風なドレスを着てニューヨークのど真ん中へ落っこちてきます。

ニューヨークで出会い、当惑しながらも面倒をみてくれる弁護士、ロバートのアパートでは、歌を歌い、ネズミや鳥たちに手伝わせて掃除を。

そんな彼女にとっては、お湯が出てくるシャワーも水道も「魔法」なのです。

 

この映画は、ディズニーの過去の作品に対する「自己パロディ」だそうですが、現代文明や恋愛に対する皮肉が決して深刻でなく、極めて軽くちりばめられています。

そしてラスト、ー予想外の結末ではないと思うので書いてしまいますがー

魔女が不本意に口にした善き言葉が魔法となり―と私は解釈しましたが―みんな幸せに暮らします。

 

私は明るくて、暴力的なシーンがない映像しか見ないことにしていますが、気持ちよく笑える作品でした。

概して私が見る映画は、映画の世界の中ではものすごく評価が低いことが多いのですが、全米興行成績は2週続けて1位、日本でも初登場1位(wiki)、

だそうです。いろんな意味でちょっと意外でした^^