カテゴリー別アーカイブ: 育児

子育ての日々。

4歳と5歳の子供は、当初、職場の託児所にお願いしていましたが、今春から地元の保育園へ。

夫は自宅で仕事をしていて、いれば迎えに行ってくれますが、月の4分の1-3分の1近くは出張しているので、その間は私が仕事のあとに迎えに行きます。

職場のバスで帰宅して、-夫は機材などを持って車で出張に行くので-カーシェアリングで車を借りて迎えに行きます。

保育園は都会はそうではないのかもしれませんが、延長保育で最後まで残るお子さんはとても少なく、暗くなりかけた園舎に残っているのを見ると、ちょっと申し訳なく思います。

それでも。子供に声をかけてくださる方、残れないときに仕事のフォローをしてくださる方、職場で予定のバスに間に合うように終礼の時間に配慮してくださる方。

いろいろな人に助けられてある子育ての日々です。

助けていただけばいただくほど、うーんと恩返ししよう、と思います。

ところで、最初に職場の託児所にバスで一緒に通っていたせいか、わが家の子供は自家用車に乗り降りするときも「よろしくおねがいしまーす」「ありがとうございましたー」とごあいさつ。

これも毎回楽しく聞いています。

写真は職場の近くの私の好きな場所。

木漏れ日って世界で最も美しいものの一つ、と思います。

P_20150511_095630


お抹茶でほっこり。

10月は慌ただしく、職場で大きな行事があり、出張中に夫の祖母の葬儀が入り、

さらには夫が救急車で運ばれ(一日で復活・感謝☆)

11月に入ってほっと一息ついてます。

先日、息子がようかんをいただいてきて、「あれと一緒にたべたいからつくってー」と言いました。

__ (3)これ。

やかんのお湯を入れてちゃちゃっと点てたなんちゃってではありますが、息子のおかげで久しぶりのお抹茶をおいしくいただきました。

先日はスーパーで、お抹茶を飲むのに合うから、とまんじゅうを買ってくれという息子。

相変わらず渋い5歳です。


人工的な夜空

主人の実家を大掃除したら、昔買ったというこれが出て来ました。

9photo天井に夜空や星座が映し出されます。

住んでいるのは決して都会ではありませんが、星座を判別するほど星が見られるのは、山の方へ行かないといけないように思います。

息子は星が好きで、立派な図鑑を姉夫婦に買ってもらっています。

リビングを暗くして天体ショーを始め、玄関に明かりをつけてそこに図鑑を置き、星座を見ては図鑑に走って行くということをしている息子です。

ランダムに流れ星が仕込んであって、それを見つけるのが娘の楽しみ。

何とも興ざめなような複雑なところですが、息子はこれを見るのがとても楽しみな様子。そのうち本物の夜空で星座を観察するときの予習、と思っています。

 


その他いろいろ、バレンタイン。パッタイ。うさぎちゃん。

バレンタインでしたので、近くに住む義父母にチョコレートタルトを届けました。

といっても、お店で買ったキット(チョコ、タルト、アラザンつき)を使った簡単なもの。

料理をつくる、お菓子をつくるという小さくても何かイベントを用意すると、子供たちも張り切ってがんばります。

IMG_7511 IMG_7506IMG_7500新聞でつくったのは、図書館で借りてきた「だるまちゃんとうさぎちゃん」に出てきたうさぎさん。

下は、夫の好きなパッタイもどきを、ライスパスタでつくったものです。


たこやきの約束

きょうは娘の誕生日です。

たくさんの皆様に祝福とお祈りをいただいて生まれ、3年。新生児集中治療室の保育器の中で、きゅうくつそうにしていた娘は、イチゴとなめことたこ焼きをこよなく愛する小さいお嬢さんに成長しました。

 

お風呂に貼ってある日本地図には、各都道府県の名物の絵が描いてあり、大阪はたこやき。少し前、「大阪はおいしいたこやきがあるところだよー、いつか大阪でたこやき食べようね-」と言ったら、むちゃくちゃ幸せそうな顔で「うんーたべようねーおおさかーたこやきー」と言っていました。

何年か過ぎて、記憶に焼き付いているのは、そういう日常の出来事かもしれない、と思います。

 

そこにいるだけで、たくさんのものを与えてくれて、ありがとうーー。

義父母と一緒に、ケーキを食べてお祝いしました。


七五三、誕生日&百回忌

娘の七五三のお祝いをしました。

平日のきょうを選んだのは、義父の誕生日だから。一緒にお祝いを、と義母の発案でした。

氏神様にみんなでお参りしました。

思いがけず、母が私の子供のころの着物を取っておいてくれて、それを叔母がちょうどよい長さに直してくれて、娘に着せることができました。

IMG_6810あとで気付いたのですが、きょうは幼くして亡くなった大伯母の命日、それも百回忌でした。

実家では、両親がお寺さまに百回忌の供養をしていただいていました。

大伯母は翌春に小学校入学を控え、早々に買ってもらったランドセルを背負って、家の中を走り回っていたそうです。はやり病にかかって亡くなったということでした。

そのことを思っても、三歳のお祝いをさせてもらえるということ、とてもありがたく幸せなことだと思いました。

そろってお参りしたあと、みんな一緒に中華料理をいただき、誕生日と七五三をお祝いしました。

娘はお参りの際に、ご近所の人や通りがかりの人にたくさん声をかけていただき、おいしい食事もいただいて大満足で、お風呂も入らずに眠り込んでしまいました。

 


明るいって最強

風邪だと思って娘を小児科へ連れて行ったら、胸の音、酸素濃度、などなど急に慌ただしくなり、点滴をすることになりました。

「ほかの方もいないし、機器もないですから、携帯電話お持ちでしたら、動画とかもどうぞ見て下さい~」と優しい看護師さん。

午前に約1時間、一度帰って午後に約1時間、点滴をしてもらいながら、娘と一緒にポスティングジョイをのぞいていました。

お弁当☆クッキー☆柿☆ケーキ☆

おいしそうだね~、食べたいね~と言って二人で見ていました。

「しゃしんとってー」と言い、点滴をつなげたまま、やたらポーズを撮る娘を携帯のカメラでバシャバシャと。

後から見ても、実に曇りのない笑顔です。

幼稚園での作法を私がまねしていろいろと笑わせると、周囲をはばかるぐらいに笑う笑う笑う。

おかげで、そう退屈せずに過ごせました。

この人は生まれてすぐにNICUにしばらく入り、その後も1年半に渡って、継続の検査に通っていたせいか、病院になれているように思います。点滴や採血のため、看護婦さんに連れて行かれる際も、「バイバーイ」と手を振っていました。点滴の間も、周囲を観察したり、同じ年くらいのお友達や看護師さん、先生にも、「こんにちは」だの「ありがとう」だのにっこりにっこり話しかけています。

 

午前中には、夕方入院かも・・・と言われていたのに、午後には「よくなると思いますよ。幼稚園も一日だけ休んで下さい」と言われて、帰ってきました。

家に帰ると、日はとっぷり暮れていたのですが、たまたま立ち寄った知人が、おいしいおいしいお手製チラシ寿司と煮物を置いていってくださっていました~!夕飯は完璧☆

子育ての日々、いろいろなことがありますが、しなやかに受け止めて過ごしたい、と思います。

もっとも周囲の人たちの祈りあっての日々なのです。

 


お手伝いの進化

子供たちのお手伝いが進化しています。

まず皿洗いは、重いものを除き、全部息子に任せられるようになりました。

最初は(EM石けんで洗っているのですが)、泡や汚れが残っていたり、水をじゃーじゃーと流しっぱなしだったり、やってもらうのを見ている方がなかなか辛い状況でした。

子供が慣れてからは、見ないことにして、洗濯物を畳んだり、掃除をしたり、別のことをしているようにしました。

だいたい、息子は心得てきたようで、上半身がほとんどずぶ濡れにはなりますが、きれいに洗ってくれています。

 

先日母親教室で巻き寿司を作ったときには息子は幼稚園でしたので、「作りたかったーーーー」と延々言っていました。

少し材料が残っていたこともあって、翌日の夕飯にまた巻き寿司を作りました。

子供二人の張り切りようと言ったら。。。本当に筆舌尽くしがたいものがあります。

えいっと巻くときと、最後に形を整えるとき、ちょっと手を貸しましたが、かなり上等な出来。

IMG_6619手前一列が息子の巻いたものです。

あらゆることで私を追い抜いていくのも、すぐ、かもしれません。


登山デビュー

朝、あまりにも秋らしい空に山に登りたくなり、主人と子供を誘って新発田市にある臼が森(うすがもり)山に登りました。

標高は235メートル。前に知らない方のブログで詳細に報告されていて、気にとめていました。

林道の脇に車をとめさせてもらってピストン。急登を片道30分ほどです。

2歳と4歳の山登りデビューです。

先日、新聞で、幼児の山登りデビューは4歳ぐらいから、というような主旨の記事を見かけ、そろそろ山もいいかな、と思っていました。下の子は2歳なので、下りは抱っこして下りなければいけないだろうとは見込んでいましたが、一応、学生時代は登山系の部活。この距離なら大丈夫だろうということで。

予想通り、体を動かすこと大好きな2歳の娘は、がしがしと登り、自力で登り切りました。

「コンナトコロガアルンダネー」と感激した様子の娘。息子がいろいろ質問してくるので、自然の中にお邪魔しているんだよ、だからいろんな生き物が山にはいるよ、という話をしながら登りました。

最終盤で、娘は抱っこ~と言っていましたが、ほら、もう上が見えてきたよ、と言うと、オッ!?オッ!?と言いながら力を振り絞っていました。

視界に空だけが見える頂上間際、そしてこの登り切る喜びを経験してほしかったのです。

さすがに下りは難しかったので、段差を娘を抱っこして下ろしていきました。息子は思ったより安定感があり、主人に手助けされつつも、自力で危なげなく下りていました。

 

頂上から日本海まで見えました。天気がいいと佐渡も見えるそうです。

稲刈りのあとの田園。森。向こうは海

IMG_6506

帰りにふもとの直売所に寄ったら、機械を借りてきておかあさんたちが焼き芋中~。いっぱいたべていきなぁ~と言われて、ほくほくお芋をいただいて帰りました。

寝る前に子供たちにいつものように、今日楽しかったことを尋ねると、二人とも何度も何度も「おやまのぼり!」と言っていました。