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がんばり納豆&ケーキなお寿司

きょうは夫の誕生日です。

本人の希望で、「がんばり納豆」。

どこぞの居酒屋のメニューだそうで、ひきわり納豆とおさしみをぐるぐる混ぜて食べるっていう。。

そんなに楽でいいのか?でもこれ、確かにおいしいです。

IMG_7288子どもはまだ生魚を食べさせていません。

そんなわけで、ケーキのようなお寿司を4歳と2歳に作ってもらいました。

IMG_7289酢飯には焼き鮭を混ぜ、間には煮たしいたけが入っています。

ケーキの型にラップを敷いて詰めるだけでなので、子どもにもできます。

いつもは控えめなエビですが、きょうは特別にたっぷりで。

これは本当に子どもたち、大興奮でした。

夫の両親には感謝のケーキとシャンパンをプレゼント。。。というと大層な感じですが、クリスマスラベルのシャンパンがとてもお安く売られていたので。夫両親、実を取る人なので、こういうのは全然気にしません。

一つ一つの素材には、比較的コストのかかるものを選ぶこともありますが、わが家は皿数は少ない方ではないかと思います。子ども二人がそうたくさん食べるわけではなく、残ったものを繰り返し食べるよりは・・・というわけで。

しかしたまに、義母におかずをもらったりして、テーブルにたくさんお皿が並ぶと、息子が大して食べなくても大喜びするので、やはり賑やかな食卓が嬉しいもよう。

きょうはこのほか、子ども二人が大好物のなめこ汁、ブロッコリーたっぷりのポテトサラダ、ブロッコリーのチーズ乗せ焼き(つまりブロッコリーがたくさんあったのです)。いつもは取り分けておくところ、大皿のまま出したので、賑やかに思えるらしく、子どもがえらく喜んでいました。

一家の主の誕生日は、特別なこととして、可能な範囲で盛大にやろう、と思っています。

子どもにも父親が一家の中心であることが、感じられるのではないかと思うからです。

 

 


ヤナギカレイ

昨日、歩いて出かけた帰りに、通りの向こうから義母が私に手を振っていました。

「ちょっと相談があるんだけど」と叫んでいます。

「なんですかー!」と叫び返したら

「ここじゃいえないわよ」と声をひそめて、「まあちょっと入りなさいよ」と言います。

(私の家ですけどね・笑)

「ヤナギカレイを買ったんだけど、多すぎるの。もらってもらえないかしら?」

「いえ、みんな大好きなんで喜んでいただきますけど。それだけですか?」

「それだけよ。よかったわーー!献立が決まってなくて!」と心底うれしそう。

近くのスーパーでは、この時期、ヤナギカレイは12-13匹ほどが1パックに入って売られています。

これで今は(この安売りスーパーで、ですが)コイン2つでお釣りがくるほど。

確かに70代の2人には多い量かもしれません。

 

私はこのヤナギカレイを新潟に来て初めて知りました。

ネットで検索してみると、ほかの地域でも揚がることは揚がるようですが、新潟県水産課のHPによると新潟市から村上市の沖合が好漁場だそう。

一時は年間の水揚げが10トン程度まで落ち込んだものの、今は年間100トン以上まで回復したそうです。

 

干物がよく知られているようですが、主人の実家ではもっぱらから揚げ。

義母は塩と片栗粉だけをまぶして揚げます。

「柳」という名の通り、身は細いので、主人は一人で3匹ほどあっという間に食べてしまいます。

くせのない白身なので、子供たちも大好きです。

以前、鯛を食べた翌日にヤナギカレイを食べると、鯛が生臭くさえ感じられるほどでした。

 

実はこの前夜も我が家はヤナギカレイのから揚げでした。

主人が仕事で2晩徹夜の1日目だったので、応援メニューという意味合いで。

期せずして徹夜2日目もヤナギがやってきて、主人は大喜びでした。

あわてて撮った写真ですみませんーー。

 


最近ご活躍

最近、我が家のこの方がご活躍です。

ブレンダー。

簡易型フードプロセッサーということになるのでしょうか。

商品名ですと、バーミックスが有名ですが、我が家はブラウンです。

2年半ちょっと前に買いました。

 

最近は、いわしを買ってきて、いわし餃子を作りました。

さばいて骨を取って、で、潰します。

あとはみそとか生姜とか混ぜて、ニラとえのきと一緒に包みました。

もうちょっと食感が楽しめるものが入った方がよかったね、と主人と共通の感想。

多めに作ったので冷凍しました。

10匹100円のいわしで、2食分の餃子さんとなりました。

 

みそも作りました。

こちらは初挑戦です☆

大豆を圧力なべでやわらかく煮て、潰して、こうじと塩と混ぜ混ぜして。

みそ玉つくって、ホーローの容器に詰めていきます。

これは終盤の様子です。

去年のようなべらぼうな猛暑になっても大丈夫なんだろうかーと思いながら、漬物などが

置ける土間のような空間?に置いてます。

料理の神様のような友人に聞いたら、減塩じゃないなら大丈夫では、とのこと。

 

本当はマッシャーとすりこぎで丁寧につぶした方がいいと聞きます。

確かに機械を使うと少々乱暴な感じもして、

佐藤初女さんの本を読んでから、圧力なべとかブレンダーってあまり使わなくなっていました。

初女さんが圧力なべやブレンダーに言及されていたわけではありませんが、ピーラー(皮むき器)ですら

野菜が痛そう、とおっしゃる初女さんに打たれて。

しかし、子どもたちを引き付けつつ、大豆を煮る、潰すにはやっぱり文明の利器が必要でしたーー。

味噌は秋が楽しみです。

 

 

 


アジのあんかけ

アジのあんかけを作りました。

これは父の得意料理で、今でも帰省すると一度は食べる機会があります。

アジは一匹そのまま塩と片栗粉をつけて揚げておき、あんは玉ねぎ、にんじんは必須(だと思います)、あとはありあわせで、今回はえのきとブロッコリーを入れました。

炒めて軽く煮て、実は味付けは塩と酢だけです。

昨年秋に帰省したとき、初めて味付けを聞いて驚きました。中華系のスープが入っているものと思い込んでいたからです。

水溶き片栗粉でとろみをつけて、魚の上に乗せ完成です。

父のあんかけを食べた主人は「むほほ!むほほ!」という感じで食べていました。

帰省して父の料理を食べると主人は「ママの料理もおいしいと思っているけど、じいちゃんの料理を食べるとなあ」などと言い、毎回奮起させられます^^;

実際、手順、彩り、味、いずれをとっても父にはとてもかないません。

今回のあんかけも父の味と違うと自分でも思いました。

「おいしいよ」という主人に、「じいちゃんの味と比べてどう?」と聞いたら、「あの味を目指してるわけ?」とニヤリと笑われました。

魚はみんな鮭だと思っている息子も「(魚の部分だけを)オイシイネ~!!サケもうないの?」と言って、モリモリと食べていました。


いわしのおから蒸し

佐藤初女さんの「初女さんのお料理」(主婦の友社)に出ていた「いわしのおから蒸し」を作りました。

佐藤初女さんは岩木山麓の「森のイスキア」で、訪ねてくる方に食事を作り、一緒に食べるという活動をされている方です。

いわしのおから蒸しは、いわしを醤油など調味液で煮て、身をほぐし、野菜やおからと一緒に炒めるという料理。

最後は余熱で仕上げるので「おから蒸し」なのです。

いわしは煮たあと、「大きな骨だけでなく、小さな骨も取り除く」とあります。

なるほど、作り始めて、小さな骨を丁寧にのぞくこの作業が、この料理の「キモ」なのではないか、と思いました。

いわしの小骨ですから、口に入れてもどうということはありませんが、違和感が残ります。

これを丁寧に、丁寧にのぞいてやることが、初女さんの料理に終始一貫して訴えられている「手間ひまを惜しまない」ということなのだと思います。

 

今回は野菜はごぼう、ねぎ、にんじんを入れました。

最後にとき卵を回しかけるので、おからのぱさつきが抑えられます。

あんまり見た目は美しくないですが-素朴な味です^^

おからがあまり好きでない主人からもOK出ました^^