きょうは夫の誕生日です。
本人の希望で、「がんばり納豆」。
どこぞの居酒屋のメニューだそうで、ひきわり納豆とおさしみをぐるぐる混ぜて食べるっていう。。
そんなに楽でいいのか?でもこれ、確かにおいしいです。
そんなわけで、ケーキのようなお寿司を4歳と2歳に作ってもらいました。
ケーキの型にラップを敷いて詰めるだけでなので、子どもにもできます。
いつもは控えめなエビですが、きょうは特別にたっぷりで。
これは本当に子どもたち、大興奮でした。
夫の両親には感謝のケーキとシャンパンをプレゼント。。。というと大層な感じですが、クリスマスラベルのシャンパンがとてもお安く売られていたので。夫両親、実を取る人なので、こういうのは全然気にしません。
一つ一つの素材には、比較的コストのかかるものを選ぶこともありますが、わが家は皿数は少ない方ではないかと思います。子ども二人がそうたくさん食べるわけではなく、残ったものを繰り返し食べるよりは・・・というわけで。
しかしたまに、義母におかずをもらったりして、テーブルにたくさんお皿が並ぶと、息子が大して食べなくても大喜びするので、やはり賑やかな食卓が嬉しいもよう。
きょうはこのほか、子ども二人が大好物のなめこ汁、ブロッコリーたっぷりのポテトサラダ、ブロッコリーのチーズ乗せ焼き(つまりブロッコリーがたくさんあったのです)。いつもは取り分けておくところ、大皿のまま出したので、賑やかに思えるらしく、子どもがえらく喜んでいました。
一家の主の誕生日は、特別なこととして、可能な範囲で盛大にやろう、と思っています。
子どもにも父親が一家の中心であることが、感じられるのではないかと思うからです。