カテゴリー別アーカイブ: つれづれ

無原罪の聖母。

山梨県立美術館に行って、常設展示にあるミレー「無原罪の聖母」を見てきました。

本当は、文学館が本命だったんです。その話はまた後ほど。

「無原罪の聖母」は、キリスト教で、神の子キリストを生んだマリアもまた、神のはからいによって原罪なしに生まれた、とする教義に基づくもの。「無原罪の御宿り(おんやどり)」とも言われます。

ベラスケスとかエルグレコ、それにムリーリョにも同様のテーマの絵はあって、それぞれ、「あーマリア様ね」って感じの絵なんですけど、ミレーのこの絵は、垢抜けないっていうか、農民的っていうかそういうマリア様。

時の教皇は、この絵を結局は受け取らなかったということみたいなんだけど、イメージと違ったのか?

そもそも、なぜミレーが描いたこのマリアは、こんなにも庶民的?普通の人?なのか。

いろいろ考えてみるのが楽しいって思います。

写真は前庭にきれいに咲いてました。

私の夫というのは、自分は全然文学にも美術にも興味はないのだけど、行ってみたいなーと呟くと、連れていってくれて、自分もそれなりに楽しんでいる。立派な人です。

あ、子供も、文学館では本当に飽き飽きしてたみたいだけど、特に5歳の息子は、この絵はなぜか気に入ったみたいでした。

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英語。自転車。

ちょっとしたいきさつでわが家にやってきた自転車(新品)。

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娘も帰省した折に義父に自転車を買ってもらったので、一緒に練習しています。

そして、尊敬する人にやり方をsuggestしてもらってやってなかった英語の勉強を始め、室内を大掃除。

そんな連休の一日です。


四柱神社

中央線・篠ノ井線で1時間超。松本へ行って来ました。

駅から徒歩10分余り。四柱(よはしら)神社へ参拝しました。

松本城に近い、まちなかの神社です。結婚式も行われていました。

ここのご祭神は天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)、そして天照大神。前者3神は、いわゆる「造化の三神」です。

天之御中主神は、天地開闢のときに最初に現れた神。高御産巣日神、神産巣日神はそれに続いた神々。

この二神に含まれる「産巣日」(むすび)という言葉は、神社の説明書きによれば、「実をむすぶ、苔がむす等と同様、生産し、果実し、調和させる御力を示します」とのこと。

 

<「一見分かれているように見えるものが本来一つである」というのが実相の自覚であり、これを最も顕著に体現しているのが自然界の「ムスビ」の営みであるわけです。>(「宗教はなぜ都会を離れるか?」P304)

今の季節なら、柿が実り、そこへ鳥がついばみにやってくる。

花が咲けば、蜂がやってきて、受粉が行われ、実がなる。

花も蜂も、鳥も柿も、一見、分かれているように見えるけれども、本当はひとつである。

政治、国家、人間と自然、人間と人間。

人間はつい分割して物事をとらえ、時にそこに対立関係をみますが、本当はすべてが一体で調和しているのが、本当のすがたである。

そして一見、分かれているように見えるものが結びあわされるとき、新たな価値が創造される。

 

うまいこと書けないのですが、大いなる力の前に、帰り道、「あたりまえ」に映る風景が、妙にしみじみと感じられました。

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結婚式。

ph111oto phot22o最近、若い友人の結婚式に参列させていただきました。

紅葉のなか、とても素敵な結婚式でした。

寄せられた祝福に

たくさんの人に愛されて、たくさんの人を愛しているお二人であることを感じました。結婚式、よいものです。

 

この結婚式に寄せて書いた詩に曲をつけていただき、当日演奏していただいたのですが、その話はまた後日。


暑い日の散歩

お休みの日に歯医者さんに行くことにし、主人に送ってもらいました。

時間がかかると思っていたので、主人や子供たちには少し離れた親戚の家に行ってもらいました。

それが思いがけず早く終わってしまい、バスは、、と思っても3時間後。通勤通学時間帯に主に走っているようです。

主人を呼んでもしばらく時間がかかるし、急に呼び戻すのも申し訳なく、スニーカーでもあり、エイヤッと歩くことにしました。

8-9キロの距離です。

運よく喫茶店でもあれば、と思いましたが、ありませんでしたー。

学生時代に山登りをしていたので、歩くことは平気ですが、なんせ暑い!

熱中症ケアで水を飲みつつ、1時間45分歩きました。

周囲には南アルプスの山々が見えました。

子供は職場の事業所内託児所にお世話になっているので、自分が休みのときは子供が休み。

一人で黙って歩く時間も、考えようによっては贅沢なものです。

さすがに疲れましたが、終盤に見えた花々。見えにくいですが、黄色いのではなくて、2本立っているパイナップルの皮のような植物。これは何でしょう?新潟でも見かけたことがあり、懐かしく思いました。

さすがに疲れたのですが、一晩寝ればすっかり復活していて、元気なこともありがたいと思った休日でした。

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通勤バスの窓から

今は家族で住める職場の寮に住んでいて、職場までは車で20分ほどです。

職場の専用の通勤バスが走っていて、決まった時間に寮の近くから職場まで運んでくれます。

職場の事業所内託児所にお世話になっている子供も、一緒に通勤バスに乗って行きます。

帰りは、17時で仕事を終わらせて子供を迎えに行き、同じように通勤バスに乗って帰ってきます。

個々に自家用車で行くよりはCO2が抑制される、という考え方です。

職場は公共交通機関の便はよくないところにあるので、この通勤バスに乗り遅れないように行動しないといけません。

子連れだと何かと時間がかかることもありますが、必ずしも自家用車のように自分の都合通りにいかないところが、逆に健全なような心地よさがあります。

バスで一緒になる方々に深切にしてもらったり、マナーを覚えたり、子供が得るものも少なからずある、と思っています。

昨日、バスの窓から見えた虹。思わず歓声が上がりました。

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新しい生活

ずいぶん更新が止まってしまいました。

自営業をやめて団体職員となり、新潟から山梨へ移りました。もちろん家族も一緒です。

子供は職場の託児所へ。

夫は今まで通りの仕事を自宅(わたしの職場の寮)で。

毎日お弁当をつくっています。

花輪は託児所の先生が作って下さり、娘が喜んで持って帰ってきました。

また、新しい生活のことを少しずつ綴っていきたいと思います。

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電車の楽しさ

きょうは午前午後と生長の家の学習会と会議があって、新潟市内まで電車で行きました。

前にも少し書きましたが、今までは当たり前のように車でした。

子ども連れで荷物も多く、乗り換えもあり、待ち合わせもあり。そもとも最寄り駅まで、徒歩30分近くかかります。

きょうは大雪の見込みで、風や雪で電車が止まると。。。とちょっと懸念していましたが、問題なし。

電車の中は本も読めるし、ぼーっとする時間もある。

いつも子どもと一緒にワーッと過ごしている身からすると、至福です。

駅まで、駅からの徒歩も心地よいものでした。

夕方、お腹が空いてぺこぺこになって歩いて帰るとき、なんだかこれが正常だーという気持ちになりました。

 

子どもは義父母が迎えに行ってみてくれていたので助かりました。

何とも贅沢な日でした。

 


紙袋を作る

IMG_5221子どもの幼稚園のおたよりに、1学期の終わりに「お道具」を持ち帰るので

B4サイズの紙袋を持たせて下さい、と書いてありました。

小さいのはありますが。。。そんなに大きいのは今なし。

しかも二人=ふたつ必要。

以前なら迷わず100円ショップで買っていましたが、古いカレンダーで作ってみました。

横置きして、のりしろを作って、マチを作って・・・。

ビニル紐で持ち手をつけました。

幼稚園から自宅まで、お道具箱を持ち帰るぐらいどうにかなるのではないかと思います。

自分で作ってみるって楽しいと思いました。