うちエコ診断

きょうは自宅のCO2排出状況を知り、CO2削減に向けてアドバイスを受けることができる「うちエコ診断」をしてもらいました。

環境省が進める事業で、新潟の場合は、県環境保全事業団(県地球温暖化防止活動推進センター)が窓口です。

先週、この件についてのリリースを見かけ、9月から新潟県で100世帯を募集、ということだったので、もう締め切られているかも、と思いながら問い合わせてみると、まだ空きがありました。

 

事前に光熱費やシャワーの利用時間、毎月のガソリンの使用量などの生活スタイルについてのかなり詳細なアンケートに答えます。

センターの人が来てくれて、この回答をもとに、パソコンの診断ソフトを利用して分析し、無料でアドバイスをしてくれます。

 

我が家の場合は、主人の会社の事務所と同じ建物なのでやむをえないところはありますが、電気代は新潟県の標準世帯の2倍でした~。

CO2排出量は、新潟県の標準世帯の1・1倍。

新潟県で100世帯あったとした場合、60位ということです。

 

電気代こそ高いのですが、私も主人も徒歩が中心の生活なのでガソリンの使用量は標準よりかなり低く、テレビの視聴時間は短く、ポットや炊飯器の保温機能は使わないなど小さな積み重ねは評価されたようです。

効果的な対策はやはり暖房で、なんとか設定温度を下げられるように、家族で工夫したいと思いました。設定温度を下げると、我が家の光熱費にも多大に影響することが示されました。

ほかにリビングに薪・ペレットストーブを設置した場合、太陽光発電を導入した場合、エコドライブに心掛けた場合、など15項目について、費用面とCO2排出の面からどれくらいの増減になるか、初期投資を回収するのに何年かかるか、など示したペーパーをいただきました。

 

家庭での省エネは漠然と呼びかけても取り組みにくいということで始まった制度のようです。確かに現状を把握し、目標を具体的に設定することで、モチベーションが上がるのは何の世界でも同じことです。目に見えないCO2の量を試算であっても、こうして示してもらうことで、地球環境に対する負荷をリアルに感じ取れるように思います。

たとえば暖房器具を選ぶときに家電の販売員などコスト面でアドバイスをする人はいくらでもいますが、環境面への負荷について誰もが心を配り、また気軽に尋ねる場があるような、そんな世の中になっていったらと、そんなことを思いました。

 

また地球温暖化防止ネットが発行している、節CO2のために「家庭ですぐ出来る21日の取り組み」というパンフレットをいただきました。

炊飯ジャーの保温をやめたり、圧力なべを使用して調理時間を短くするなど、実行しているものがほとんどでしたが、お風呂のシャワーの節水シャワーヘッドの取り付けは考えてみたいと思いました。シャワーは極力使わないようにしていますが、冬は子供を入れる前に浴室を温める関係で、使わざるをえないところがあります。

うちエコ診断は環境省の進める事業です。各自治体で行われているようなので、ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいませ。


うちエコ診断」への2件のフィードバック

  1. お伺いした診断員です。実名はなんですので、屋号で名乗らせていただきます。
    先日はうちエコ診断を受診いただきまして、ありがとうございました。私としてもたいへん楽しい時間を過ごさせていただきました。エネルギーや環境問題を考えるだけでなく、たいへん真剣に実践していただいていると感じいっています。
    有限のエネルギーを考え、省エネルギーを真剣に行う時代、そして、子供たちのために地球温暖化対策を実践しなければならない時代がまさにきたと思っています。その折、ブログに御紹介いただき御礼申し上げます。
    改めて、ありがとうございました。かわいいお子様方によろしく。受診いただいた方がフリーライターとは思いもしませんでした。

    1. 甚左衛門.環境さま ご訪問ありがとうございます!
      こちらこそ大変お世話になりました。
      雪の中、遠路ありがとうございます。子供たちが騒がせましたのに、温かく接していただき、感謝でいっぱいです。
      診断後は、エアコンをつけるときも温度設定に気を配り、温かくなればすぐ切るようにしています。
      意識が変わると、小さくとも行動が変わりますね!
      周りの方にも診断をおすすめしています。
      来年もご活躍をお祈りしています。ありがとうございます。

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