不便な中に

今朝は6時過ぎに出張に行く主人を駅まで車で送って行きました。

子供は比較的機嫌よく起きて、お弁当の準備も手伝ってくれました。

お弁当箱を袋に入れて、子供二人で持って、仕事部屋の主人に「おべんとうですよー。ママがつくってくれましたよー」と運んでいました。

12月に軽自動車を手放して、車を1台にしてから、何度か出張に行く主人をこうしてみんなで送っています。

子供も乗せていくので、朝早く起こしてぐずぐず~ということもありますが、朝早くの短いお出かけはなんだか楽しいようで、駅で別れるときには機嫌よく手を振っています。

 

結婚して新潟へ移ってきたとき、主人の当時の車は私には運転できないマニュアル車でした。

最初はレンタルショップに行くのも、一時間に一本のバスに乗っていましたが、あまりにも不便だったので、車を二台もつことになりました。公共交通機関が充実したところではないので、周囲も「一人一台」という家庭が多く、当然のようにそのままきたのですが、今住んでいるところは、お店や金融機関が近く、車に乗る機会が減ったので保険の更新を機に思い切って手放しました。

主人は自宅で仕事をしていますが、当然出かける用事もあるので、自分で車を使う予定を伝えて調整しています。

予定がかち合うこともあり、多少の不便さもありますが、身軽な気持ちよさがあります。

今までは出張に行く際に、車で新潟駅へ行き、車は駐車場に止めて新幹線で出かけていましたが、今は地元の駅から電車で行くようになりました。夜遅くなると不便さを感じることもあるかと思いますが、こうしてみんなで送って出かけなくてはいけないことが逆に楽しく思えます。

車が不可欠な地域であるとはいえ、2台→1台を不便になったとは言ってはいけないと思いますが、あえて不便と言う言葉を使えば、その中に見えてくるものやそこでしか得られない楽しさがあるように思います。

そのうち子供が大きくなれば、もっと公共交通機関を使う機会も増えていくと思います。

その日もまた楽しみです。


不便な中に」への2件のフィードバック

  1. 田舎は、公共交通機関が充実していないので、どうしても自家用車に頼っていますよね!
    一家に一台なんて家は、探してもないですね。
    私ももっぱら自転車で動いていますが、公共交通機関ももっと使わなくっちゃね!!

    1. keikoさん
      keikoさんの方でもうやっぱりそうですかー。
      自動車がなくても動けるような街作りという視点も、大事だなあと思います。
      自転車素晴らしい!雪国の人って雪が降ってもつるつる路面を平気で自転車に乗るんですが、私は無理です(笑)

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