赤飯

そろそろ使った方がよさそうな小豆があるので、特別なお祝いごとがあるわけではありませんが、実家の父が送ってくれたもち米と一緒に赤飯を炊きました。

赤飯って心が弾みます。

北海道で仕事をしていたころ、コンビニで時々赤飯おにぎりを買いました。

小豆の代わりに甘納豆が入っている北海道の赤飯は甘く、食紅でピンク色に染まっています。

たいていはパソコンに向かいながら片手で食べていたので、違和感は覚えつつも、それが普通の小豆の赤飯と違うことになかなか気づかなかったほど、当時の私は食をおそろかにしていました。

あの甘納豆の赤飯もなんだか懐かしいなあ、と思います。

 

以前、ある生長の家の先生の講話で、「何があっても赤飯を炊け」とお聞きしたことがあります。

どんなことがあってもこれでよくなる、ますますよくなる、と、神のみを見つめて感謝し、喜びましょう、という意味でした。

そんなことを思い出しながら、「何もなくても赤飯を炊け」でもあるな、などと思いました。(抽象的な意味です)

雨が降っても濡れずにすむ家があり

あたたかい服があり

食べるものがあって

家族がいる。

特別なことはなくても、私たちの毎日はなんてめでたいことなんだろう、と思いました。


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