ノーミートについての夫のひとりごと

はい、肉大好きでした。

結婚するまで実家暮らしだったので、食事はきちんと取っていましたが、肉・魚・ごはんでお腹が

いっぱいになり、野菜料理にあえて箸を延ばすことはありませんでした。「オクラ」という野菜があるのを

知ったのは大学のとき、回転寿しで「イカオクラ」を見てからーという体たらくです。

結婚して、妻は牛肉はほとんど出しませんでしたが、僕の好物の餃子やトンカツ、肉じゃがなどを中心に週の半分超くらいは肉料理を食べていました。

当時はすごく体調が悪く、朝は起きても30分ー1時間は胃が痛んで、すぐに食事が取れませんでした。

風邪も季節に一回は引き、重症化していました。

 

あるとき、夕食にチキン南蛮が出てきました。妻は自分用にちょっと試しに作ってみたといって、同じ

料理を車麩で作っていました。食べてみたら鶏肉とあまり変わらなかった。なんだ、これなら肉じゃなくてもいいじゃん、とそのとき思いました。

それから妻は肉料理をほかの材料を使って作ることに目覚めたらしく、いろいろ作っていました。

イカをミンチにしてつくるイカしゅうまいとか、あとこれはちょっと苦手でしたけど、ナスやジャガイモ、トマトなんかでつくるムサカっていうギリシャ料理のベジタリアンバージョンとか。

肉を使わない料理っていろいろあるみたいですけど、要するにうまければいいんだと思います。

乾燥大豆肉を使った唐揚げ風も出てきましたけど、あえて肉に似せたものを食べなくても、ほかにうまいものを作ればいいんじゃないの、と思いました。

 

そのうちに段々、肉を使わない食事に舌が慣れてきたのか、豚肉をやめ、鶏肉をやめ、ハムやウインナーなどの肉加工品も全部やめました。

今では全然食べたいと思いません。

あまり外食はしませんが、時々行くハンバーガーショップではエビカツバーガーかフィッシュバーガーを

頼みます。以前はたまには肉もいいかな、と思って頼んだこともありましたが、いつの間にか肉の味に

抵抗を覚えるようになってしまいました。

それでも時々、食べたくなる肉料理があります。

妻が作っていたトンカツは油で揚げずに、炒めた衣をまぶしてスチームオーブンで焼くものだったんですが、時々無性に食べたくなります。

作ろうか?と妻はいいますが、そういうときはボリュームのあるノーミート料理を食べると満たされます。

 

ノーミート料理はうまいことがすべてだと思います。

 

うまければ肉がなくても満たされるし、そういう料理に慣れてくると肉が不要になると思います。

ただし作る方は大変ですよね。

でも簡単にはよくならないと言われた脂肪肝がよくなってきたし、風邪は引いたとしてもすぐ治るので、

魚や野菜中心がやっぱり体に合うんだなーと思います。

家畜を大事に育てて、でも結局は食べちゃうっていうことには以前から矛盾を感じていました。

肉食の為に家畜を育てることによる環境の影響は以前からも知っていて、水や飼料(飼料育てるにも水がいりますしね)などいろいろと問題があるなぁとは思っていましたが、自分の肉を食べたい欲望を優先していました。

以上、ひとりごとでした。

 


ノーミートについての夫のひとりごと」への4件のフィードバック

  1.  友の会の事、ご理解頂けて嬉しいです。友の会は僕は子供の頃、母につれられて良く行っていて、講習会でハンバーガーを他の親子達と作った時はとても楽しかったです。当時はまだマクドナルドも無かったからハンバーガーっていうのは滅多に食べられなかったです。

  2. 掘浩二さん ご訪問ありがとうございます。
    友の会はスーパー主婦の集まりみたいな感じですね。お母様もきっと素敵な方なのでしょうね。今は女性も働いている人が多いので、友の会も先細らないように運営に知恵を絞っておられるのではないかーという印象を持っています。今は生長の家の母親教室も転換期ですから、大いに参考になりました。

  3. 御主人様のノーミート化による体調改善ができましたね。
    mizukiさまのご努力が実ったのでしょう。

  4. tekkochanさん ありがとうございます。
    努力していたつもりはないんですけれども、自然によい方向に進むことができました。
    体調改善は思わぬ副産物でした。そんなにうまくいくと思っていなかったんですよ^^

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