精米機を買う

2012/05/21

ついに精米機を買いました。

記憶によれば、昔から私の実家には中サイズの精米機がありました。

今は小さな家庭用の精米機を使っているようですが、精米したてのお米はやはりおいしく、ごはんは手をかけたい、と常々思っていました。

普段は秋に義妹の嫁ぎ先の農家からコシヒカリをまとめて買い、30キロごとに精米して届けていただいています。

私の実家で父が作るお米も、帰省のついでなどに持ち帰ります。

米どころ育ちの夫が「コシヒカリの一級品にそん色ない」と手放しでほめてくれるおいしい米です。

こちらは玄米で持ち帰り、コイン精米機で精米をしていました。

 

しかしどちらにせよ30キロまとめて精米すると、どうしても夏場は虫がつきやすくなったり、味が落ちたりします。

夫も米へのこだわりは私以上なので、快く精米機を見繕ってくれました。

早速、今日は3合ほど精米してみました。

7分づきです。

あっという間に精米していく様子は、美しいほどでした。

ちょっと水加減を失敗して、水が少な目だったかと思いましたが、夫がおいしい、おいしいととても喜びました。

白米大好きの息子はきょう、夫の実家で小さいおにぎりをおやつに4個食べて帰ってきたのですが、このごはんをおかわりしていました。

お米、みそ、しょうゆ、だし。

それぐらいはちょっとだけ、こだわりたいと思います。

 


投稿者名: mizuki

笹だんご

2012/05/21

数日前に、ご近所のおばあちゃんに手作りの笹団子をいただきました。

新潟ではこの時期、家庭で笹団子をよく手作りします。

結婚前、当時私が住んでいた札幌に夫が笹団子をさげてきて、そのおいしさに「新潟いいかも!」と思ったものです。

ちなみに笹はむきながら食べるものだそうですが、私はしっかりむいて皿におだんごを乗せて食べていて、あとで夫に「その食べ方はやってはいけない~!」と注意されました。

夫の亡くなった祖母は料理自慢で、笹団子も作っていたと聞き、私も結婚してから一度挑戦したことがありますが、「笹団子の粉」を買ってきて、しかも途中で省略してただの草餅になってしまったという。

しかし新潟に嫁いできたからには、季節に笹団子を手作りするようにはなりたいと常々思っています。

 

昨日もこのおばあちゃんと立ち話をしましたが、この笹団子、大変手がこんでいます。

あんが小豆を茹でるところからなのは当然ですが、笹もよもぎもつんできたものを使用。

おばあちゃんいわく、笹は6月ごろのものがちょうどよく、本来は新潟の節句は旧暦で祝っていたとのこと。

今回も昨年つんで、あらって、乾かして・・・・(その他いろいろ聞きましたが忘れました)保存しておいた笹を使ったということでした。

お子さんやお孫さんなど10軒ほどに毎年手作りして送っていると言います。

 

たいていのことは(品質はともかく)ネットや本を見ればそれらしくできるのではないかと思っていましたが、これはぜひ習いたい、習わないと絶対わからないと思いました。

おばあちゃんが快く、「生きている間に教えてあげるよ」と言ってくれたので、ぜひ教えを乞いたいと思っています。

 

 


投稿者名: mizuki

手づくりパン粉

2012/05/19

食パンのミミの部分が1枚、2日ばかり余ってしまっていました。

近くの作業所で直売しているパンで、とてもおいしく、子供たちも大好きです。

主人がミミの部分が好きだというので残しておいたのですが、その結果、よくこういうことになります。

焼いて食べられないことはもちろんないのですが、ちょっと残念な気がしながら食べるよりは、と牛乳×たまごに浸してフレンチトーストにしたり、細く切って揚げて砂糖を振って食べたりします。

今回はオーブンで乾燥させて、パン粉にしました。

「私の保存食ノート」で、著者が、残ったパンを焼いた「ミルバートースト」というレシピを紹介していて、そこにすり下ろしてパン粉にすることもある、というくだりがあったのを思い出しました。

160度くらいで15分、様子をみながら焼きました。

これくらいの温度ならトースターの温度設定を変えればよかったとあとで思いました。

あとになってネットで見たら、パン粉にするには100度くらいで焼くという意見もありました。

おろし金ですり下ろすと、きれいなパン粉になりました。

パン粉は高いものではないし、冷凍しておけばいいのでしょうが、我が家ではフライの頻度がそう多くなく、しかも子供が小さくてたくさんは使わないので、大きなパン粉の一袋はなかなかなくなりません。

食パン1枚を半分くらいすり下ろしたパン粉で、中ぐらいの大人用コロッケ2つと、小さい子供用コロッケ2つを揚げるのに十分でした。

コロッケの写真は忘れてしまいました^^;

こういうの、なぜかとてもうれしいです。

 


投稿者名: mizuki

夏みかんピール・・もどき

2012/05/17

毎日、あわただしく、駆け抜けるように過ごしています。

気分転換に夏みかんピール・・もどきを作ってみました。

本やネットで見てだいたいのレシピを把握していました。

夏みかんの上の方に切り込みを入れて皮をはぎ、表面の黄色い部分をそぎます。

水と熱湯に交互につけること3回。

一晩水にさらして水分を拭き取り、砂糖を少しずつ加えて煮ていきます。

よく見かけるのは仕上げにも砂糖をまぶしてありますが、省略( ´ ▽ ` )ノ

もっと苦味があってもよかったなあと思いました。さらす時間を短くしてみればいいのでしょうか。

いただきもののおいしい夏みかんでしたが、どうしても表面にしっかり塗ってあるワックスが気になって、マーマレードにする気分ではありませんでした。でもこれなら中の白いわた(というのでしょうか)部分を捨てずにおいしく食べられます。

刻んでクッキーやパンに入れたりもすると言いますが、お茶うけにあっという間になくなりそうです。

 


投稿者名: mizuki

デイサービスのこと

2012/05/13

仕事で出かけるときは、子供はデイサービスに預けます。

私が住んでいる町には、未就園児を対象に平日に預かってくれるサービスがあります。

こことは別に各保育園でもデイサービスはやっていますが、こちらは出産や母親の病気など、何か事情がないと使えないようです。確認したわけではありませんが、そのように要項にうたわれています。

私がお願いしているところは、そもそも特に預ける理由を聞かれないので、預けて買い物や食事に行ってリフレッシュする人もいるようです。

新潟は3世代同居の多い土地柄ですが、転勤族の人も多く、また私の義父母はもっと世代が上ですが、最近の団塊世代の祖父母は趣味などに精力的なので必ずしも子守においてあてにできないという事情もあるようです。

また小さい子供がいるとなかなか行けないのが歯医者。歯医者に行くために預けている人もよく見かけます。

利用できるのは月に5日までで、一日あたり8:30-16:00で1500円。

18時までは延長料金で対応してもらえます。

 

娘の出産で入院するときに、息子を初めてここにお願いしました。

保育士が常駐しているプレールームという形なので、何度か遊びに行って先生や友達など環境に子供に慣れさせ、お試しで何回か預けて出産を迎えました。

息子はここが大好きで、初めて預けたときから「バイバーイ」と私に手を振っておもちゃに突進していました。

一日子供と離れるのは初めてで、泣かれたり追いすがられたりするんだろうか、見捨てられたとか思わないんだろうか(保育士さんによるとこれくらいの子どもはそんな難しいことは考えないそうです^^;)と思っていた私は、拍子抜けでした。

義父母はすぐ目の前に住んでいて、頼めば預かってくれると思いますが、両親とも元気いっぱいで趣味や社会活動に励み、連日不在です。そんなわけで平日の仕事のときはここに2人とも預かってもらいます。

 

昨日は仕事で1時間半ほど離れた県内の町に行きました。

朝が早かったので、主人が子供たちを送ってくれました。

デイサービスではお昼とおやつを持たせることになっていて、レトルトでもパンでもなんでもいいですよ、と言われてはいますが、毎回お弁当を作っています。

出産のときも冷凍しておいて、主人が解凍してお弁当箱に入れればいいようにしていました。

朝、出がけに娘がぐずっていたのでどうだったかな、と思いましたが、私が朝からバタバタやっているので早起きして眠かったらしく、着くなり先生の背中でしばらく寝ていたそうです。

夕方、仕事から戻って主人と一緒に迎えに行くと、娘は「いらっしゃい」みたくトコトコトコと近づいてきて、息子は例によって「かえらないよ」と言っていました。

私にとってもリフレッシュになりますが、子供にとってもそうなのか、二人ともやたら上機嫌でした。

保育士の先生が一言、きょうの様子を紙に書いてくださるのですが、今回は「二人とも仲良く遊んでいてご家庭での様子がうかがえました」と書かれていました。

四人で車に乗って帰りながら、やっぱり家族一緒がしっくりくる、と思いました。

 

今回の夫と子供たちのお弁当です。

 

 


投稿者名: mizuki

子供の遊ばせ方

2012/05/11

幼稚園や保育園に通っていないお子さんのいる家庭では、おもちゃなどのあるプレールームを利用する人が多いようです。

特に私のいる雪国では、冬は公園というわけにはいかないので、そういう人が多いと思います。

私は行くとしても月に1、2回できわめて少ない方です。義父が別に月に2回ぐらい、息子を連れて行ってくれます。

よく知人の保育士さんや若いお母さんに、どうやって家で子どもを遊ばせているの、と不思議そうに聞かれます。

特別なことはなく、日常の掃除や片づけ、料理を可能な範囲で手伝わせているだけです。

プレールームは徒歩5分ほどのところにあって、もっと行けばいいのですが、家のことをいろいろやったり、来客があったり、ふと気づくと庭が草ぼうぼうになっていてあわてて手入れをしたり、誌友さんを訪問したり、それに何より家族4人が自宅で3食を取るのでー要領の問題もあるかもしれませんがー、必要な買い物などをしていると、あっという間に次の食事の用意をする時間がきてしまいます。

近いのですから30分ぐらいの細切れの時間にプレールームに行ったっていいのですが、行けば息子が帰りたがらず、いやだいやだと大騒ぎになるので、それがややこしく感じられ(反省)なかなか少しだけ行くということになりません。

そんなわけで雨降りで寒さがぶり返した今日も、台所の片づけを手伝ってもらいました。しょうゆとかみりんといったボトル類などを入れておく大きな引き出し?状のところを全部出して拭きます。

新聞紙を広げて、その上に全部並べるように子供たちに頼みました。

しょうゆさしのしょうゆがこぼれたり、なぜかその上に娘が別のしょうゆの箱を置いたりして大騒ぎはしますが、普段はゲートを使って入れないようにしている台所で遊んでいるだけで子供たちは満足の様子。息子はマッシャーやトング、泡だて器などをひとつひとつ何なのか、何をするものなのか、ひっきりなしに尋ねていました。

このパターンでクローゼットの整理などもしています。

これでかなりの時間はもつので、その間にほかの引き出しやコンロ上のフィルターなどの洗浄、拭き上げなどもやってしまいます。

彼らを見ていると、子供にとっては何でも遊びであり、必ずしもおもちゃがなくても十分楽しんでいる様子がうかがえます。

明日は子供はデイサービスに預けて取材のお仕事です。

おもちゃいっぱいのプレールームで、ほかのお友達としっかり遊んでくることと思います。


投稿者名: mizuki

こごみのくるみあえ

2012/05/10

ご近所の方にこごみをたくさんいただきました。

早速、くるみあえにしました

・・・と言いたいところですが、くるみはあいにくなく。

梅としょうゆで簡単にいただこうかと思っていたら、再びチャイムの音。

そのご近所の方が、ちょっと作ったからと、別にくるみあえをお持ちくださいました!

これがお味を見たら、ものすごくおいしくて感動です。

結局こごみは茹でて、一部は主人の会社の方へ、残りはこのくるみあえに投入しました。

ちょっと濃いめのお味だったので、追加してちょっと味を調えるだけで十分でした。

自然の豊かな恵みを感じさせていただきました。

写真はなくてすみませんーー。


投稿者名: mizuki

深雪を漕ぐ

2012/05/09

相変わらずドロナワではありますが、短歌を続けています。

本当は毎日一首とか詠むのがいいのでしょうが、なかなかそうはいかないので、思いついたものをパソコンのポストイット機能を使ってデスクトップ上に貼りつけておき、時間のあるときに(たいてい締め切り前)定型におさめて提出しています。

ところでthinkpadに変えてからこのポストイット機能を使い始めたのですが、とても重宝しています。

紙も無駄にならないし、パソコンは毎日開くので忘れません。

私の場合は、単に忘れてはいけないメモだけでなく、これからやるべきことについてプラスの言葉を書いて、メモをするようにしています。

「多くの人の幸せにつながる白鳩誌の原稿がすでに完成」といった具合に。

さて、「八雁」5月号届きました。今月は4首載りました。

 

老婆一人住まう古家(ふるや)の軒下の猛きつららは地に届きつつ

スコップの先にかすかに地をとらえ深雪を漕ぐ手勢いづいて

捨てきれず窓辺に置きしどんぐりは雪の明かりに身を細らする

子らの居ぬ一人歩きはたのしけれ足元を吹く風の寒しも

 


投稿者名: mizuki

レジ袋削減

2012/05/07

白鳩会幹部研鑽会参加、そして帰省の長い旅を終えて、新潟へ戻ってきました。

新潟ー東京ー山口ー新潟で、計約2700キロを走りました。

うちのセレナ君に心から感謝です。

 

ところで帰省する度に実感すること。山口ではマイバッグの持参が浸透しています。

両親がいつも利用するスーパーAも、生鮮が中心のBも、レジ袋は有料化されていて、一枚5円です。

5円というお金をどう考えるかは人それぞれで、もしかしたら5円くらいなら別に払ってもよいと考える人もいるかもしれません。

レジ袋の有料化が議論された数年前、有料化するなら、はっきりと消費者に抵抗感のある50円、100円といった値段に設定すべきだという意見もありました。

でもAでもBでも、見ているとほとんどの人がマイバッグを持参しています。

私も以前、このAにマイバッグを忘れて行ったことがあるのですが、なんとなく「えーマイバッグ持ってこないのー」的な空気が、店内に醸し出されるのです。

それは店員さんが責めるような言動をするということではもちろんありません。

ただ、持ってくるのが当然という雰囲気があるのだと思います。

私も今回外出しようとすると、買い物の予定ではなくても、父が「買い物に急きょ寄るかもしれないから」とマイバッグを必ず持たせてくれました。

新潟でももちろん、マイバッグの持参によって現金で割引をしてもらえたり、スタンプをためると割引になるカードの発行をしている店舗もありますが、私の行くミニスーパーではマイバッグがまだ珍しいような状況です。

山口県では2009年に事業者と行政、消費者団体が自主協定を結び、市町村のすべてが参加したという点では、全国でもかなり先進的な事例となりました。

一方で山口である全国チェーンのコンビニエンスストアに寄ると、特にレジ袋削減への配慮はされていない様子でした。

業界がある程度、足並みをそろえて取り組んでいくことが必要なのかな、と思います。

ごみの減量化、生産・焼却の過程で発生するCO2の削減という意味で、進められてきたレジ袋の有料化。

さらに定着し、生活の中でマイバッグ持参が当たり前になっていけばーと思います。

 


投稿者名: mizuki

おもちつき

2012/05/04

実家滞在中です。

きょうは家族でお餅をつきました。

電動もちつき機使用ですが、父が子供たちに経験させたいと準備をしてくれていました。

商店街の餅つきを見せたことはありますが、そもそもお餅が何なのか、今ひとつピンときていない我が家の子供たちです。

 

今回はよもぎのお餅でした。

私は子供のころからよもぎが大好きで、お餅つきの度に祖母にねだっていましたが、ほとんど作る機会がなかったように思います。というのは、春になると家の周りにもよもぎは出るのですが、犬の散歩コースにあたっているので、うかつに使えないということ。

今回は父が春に人の少ない山の方の地域に入ったときに少しだけつんできて、冷凍しておいたということでした。

餅つきには今でもわくわくします。

昔は冬以外に餅をつくことはー少なくとも我が家ではーあまりなく、今ほど一年中真空パックのものも出回っていなかったので、お餅は特別なものだと思っていました。

肝心の子供たちはそれぞれにおもちゃや本に興味を示していて反応はいまひとつでしたが、家族で餅を丸める何ともいえない一体感を久しぶりに味わうことができました。

足が悪くなりはなれの自室で多くの時間を過ごしている90代の祖母も、部屋から出てきました。

何でも器用にこなす義兄の丸める餅は美しく、姉の少々餡のつきでたお餅にも味わいがありました。

ついたお餅はさっそくお昼にいただきました。

新潟の自宅では、日々の生活に追われるようなところがあって、生活に「余白」が少ないように思いますが、実家ではそれを少し作り出すことができたように思っています。

いつもながらあっという間の滞在。明日の夜は新潟へ向けて出発します。

発った後の実家の静けさを思うと、ちょっといたたまれない感じがするのもいつものことですが、また帰る日を楽しみに待ちたいと思います。

 

 


投稿者名: mizuki
自己紹介
新潟県在住のフリーライターのブログです。生長の家の「日時計主義」の考え方に基づき、生活の中の明るいこと、善きこと、美しいことに焦点を当て、料理のこと、子育てのこと、日々の暮らしのことをつづっています。
ときどき夫が乱入します。

このブログは個人で作成しています。生長の家組織によるものではありません。

従ってここに書かれている内容は、個人の見解です。

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